2023年07月03日

ファースト・シーン (今月の表紙)

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いらっしゃいッ!まし

posted by ドクた at 00:00| 京都 ☔| ドクた、と僕 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2021年09月26日

Hodges & Hines: Swing's Our Thing

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CA, November 14,15, 1967


(2020年 4月入手)

ハインズ氏と演ったのは66年の「Stride Right」の方が
有名やと思いまんねけどコチラ67年フリスコ録音
エリントン楽団とはちょっと違うねんど
というトコロを見せたいのか
個人名義ではファンキーに迫る
ガ・ソレがナニ聴いてもよー似てるなぁ
(というトコロに落ち着くのかもしれない)

今回はケニー・バレルは居ないが
エリントン楽団の同僚がけっこう参加しとる
で、第三の男、ボントロはバスター・クーパー
知らんけどローレンス・ブラウンとは対極な音
Gパンを破った事ないけど
たぶんこんな音するんちゃぅかというサウンドだ

ヴェルベット絨毯の上をゆっくりムーンウォーク
するよなブラウンとは対極だ
そやけどオレぁソコから湖上に滑り出るよな
ホッジスのアルトが好きなんじゃぃ
って僕が喋ると詩的になっていかんなぁ
(スマン)
あんまし聴いてないけどこのレコ
並みより上に入りますな
っちゅうことでyoutubeから
チャンネルの広告出せってメール来るけど
(なんでンな事までせなあかんねん?)




posted by ドクた at 15:25| 京都 ☁| Comment(0) | JAZZ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2021年09月21日

地元のTV放送



いきなりのドッズ、メランコリーでありますが
京都市民いゃ府民まで押し広げても大概の方ぁご存じだ
みながドッズのファンかぇ?(んな事ぁない)

18時を過ぎてNHKのニュースを見る
右手に好みではないが妖艶なる美人の司会者がでる
以前は45分だったが最近30分になったら

地元のNHKからの放送に変わり
その中の「京のえーとこつれてって」だったか?
とにかくそのコーナーのテーマ曲がコレでんねゃ

ギターはテディ・バンやど
という会話もなく京都出身者でもない司会者連中が
けったいなニュアンスで地名を読み上げても
ため息交じりに粗食をする京都人は寛大だ
(が・僕ぁ 我慢の限界を感じる)

ドラマにしても字幕に方言指導師っちゅうのが居てるが
(真っ当な仕事したらんかぃ)とお年頃になると
こういう事が気になってしゃーなぃ

あ、ほてからお年頃の先輩となりますと
けっこう・・(あ、やっぱし言うのやめとこ)。
ラベル:NHK 京都
posted by ドクた at 21:32| 京都 ☁| Comment(2) | ドクた、と僕 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2021年09月16日

2021・夏休み読書感想文 第4弾

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例のジェイムズ・カルロス・ブレイク「無頼の掟」が
メチャおもろかったんであと2冊追加補充した
国内で翻訳されてるのは3冊のみだ

「荒ぶる血」と「掠奪の群れ」だが前者はのっけから
国境近くの娼館に現れるパンチョ・ビジャと
三百人殺し“肉食獣”のロドルフォ・フィエロだ

舞台は変わり1930年代のテキサス州ガルヴェストン島
街を牛耳る組織の集金人&殺し屋が主人公、21歳になる
ジミー・ヤングブラッドである
組織の中のアウトローと言えば高倉健さん
日本のオトコを演じきった大俳優だった

僕ぁガルヴェストン島を架空の街やと思てたが
実在する(だから読み方が変わったと思う)反省点だ
ダニエラ奪回へメキシコへ赴く主人公に黙って
付き添う仲間2名(昭和残侠伝 池部良の役回りである)

「掠奪の群れ」はハリー・ピアポント
通称ハンサム・ハリーが主人公・実在の人物で
時は同じく1930年代USAだからデリンジャーも登場する
ファット・チャーリーの人物描写がいいのょネ

これ読んでるとフォーサイスの「戦争の犬たち」
生死の狭間を潜り抜けると本当の生の喜びを感じる
だからこそまた戦地へ赴く・・
そのような文章を思い出した

ここでは「人が自尊心を保とうと思ったら」
「無法者になる以外まず道はないんじゃないか」
クぅ〜ッ! これなんだよなぁ冒険小説わ

ネット評価とは逆になるのか僕ぁ後者の作品の方が
若干好きだ、ほて今回も当時の音楽が的を得てるゾ
かなり音楽にも詳しい著者である。
posted by ドクた at 09:20| 京都 ☁| Comment(0) | オモロかった本 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2021年09月14日

[The Nearness Of You] Bill De Arango Quartet, 1954,

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ジムは閉館で本日ぁ雨、自主トレは中止とした
せやから・・・
2017年02月19日に当ブログで紹介した
にっぽん盤、デ・アランゴさんの事でも
解説・佐藤秀樹氏のデータを参考にして書いておこう

生まれは1921年9月20日オハイオのクリーブランド
クリスチャン派第一世代で40年代の録音が多く
ウェブスター名義になってる録音があるから
LPを探してみようという事らしい

46年のエスカイヤー誌のニュースターにも選ばれ
それなりの人気はあったようだが
48年作曲の勉強も理由のひとつだが故郷へ帰ってもた
事実上はジャズからの永訣か

当盤のオリジナルはエマーシーの10in
54年に再度ニューヨークに出てきたデ・アランゴさんを
捉えて実現された録音である

定年過ぎたオッサンが用事で元職場に行く
仕事のできんかった元部下が役職についとる
(昔の事・バラしたろか)と思う

そんな部下ばかりでなく温かく迎えてくれる
元同僚(お元気ですか)そんな人の方が多い
世の中捨てたものではない

音楽に意味を見出すのは意味のない事だが
その時のプレイヤーの心模様に寄り添える事は
真っ当なリスナーと言えるかもしれない。


ラベル:Bill De Arango
posted by ドクた at 16:01| 京都 ☔| Comment(0) | JAZZ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする