冷たい銃声 (スペンサー・シリーズ)
ロバート・B・パーカー (著), 菊池 光 (翻訳)
スペンサー・シリーズは第1巻から読みはじめて
30年以上になるか その間僕ぁトシとったが
スペンサーもスーザンも昔のままだ(不公平である)
また・世間では人気があるらしくスペンサー絡みの
ボストンの写真集やたらワインやたら読むための辞典まで・・
(ま、買うのはヒトの勝手だが)
っちゅぅことで どの巻まで読んだか定かでなくなってきた
とりあえずコレぁ読んでないゾというのを仕入れたのがコレ
本文中・弁護士リタ・フィオーレとの会話でホークは
「おれは背中を撃たれるようなことがあってはならないんだ」
そーだその通りだ なんでギレスビイの警護を引き受けたのか?
自分1人の警護で家族までカヴァーできるワケないがな
それにライフルで3発も撃たれたらアカンやろ?
ブーツ・ポドラックの市役所へ二人が乗り込むシーンは
パーカー氏ならではの書きっぷりで好きだが
(かなり落胆した作品であった)
警護というかボディガードを主役にした本は
A.J.クィネルの『燃える男』アレが僕には最高
後にクリーシィーはシリーズ化されたけど
(ヤメといた方がよかったと思う)。
ロバート・B・パーカー (著), 菊池 光 (翻訳)
スペンサー・シリーズは第1巻から読みはじめて
30年以上になるか その間僕ぁトシとったが
スペンサーもスーザンも昔のままだ(不公平である)
また・世間では人気があるらしくスペンサー絡みの
ボストンの写真集やたらワインやたら読むための辞典まで・・
(ま、買うのはヒトの勝手だが)
っちゅぅことで どの巻まで読んだか定かでなくなってきた
とりあえずコレぁ読んでないゾというのを仕入れたのがコレ
本文中・弁護士リタ・フィオーレとの会話でホークは
「おれは背中を撃たれるようなことがあってはならないんだ」
そーだその通りだ なんでギレスビイの警護を引き受けたのか?
自分1人の警護で家族までカヴァーできるワケないがな
それにライフルで3発も撃たれたらアカンやろ?
ブーツ・ポドラックの市役所へ二人が乗り込むシーンは
パーカー氏ならではの書きっぷりで好きだが
(かなり落胆した作品であった)
警護というかボディガードを主役にした本は
A.J.クィネルの『燃える男』アレが僕には最高
後にクリーシィーはシリーズ化されたけど
(ヤメといた方がよかったと思う)。