2020年07月31日

Mildred Bailey ‎– 1938/39

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(2019年1月入手)

あのペットから入るヘレン・ウォードもたまらんが
最近アイヴィー嬢の別な魅力も発見し
シャウトしないB・リンちゃんの声に胸をかき乱される

しかしゃ・ダレが何と言おうと心に誓った恋人は
ベイリー嬢ただ一人ゃ
(リアルに も一人)
ココで発言すべき事ではない

休日の楽屋で彼女をブタ呼ばわりしたビリー
(アイツも絶対許さんッ!)
ベイリーにカービー、スペンサー
時代もよけりゃバックの音もたまらんぜ

できればベイリー嬢に歌ってほしい曲がある
北島三郎の(1978年発売)「与作」だ

もちろん歌詞は変更「与作」は「ムサク」
若干の手直しとして、とある国のコロナ対策を
痛烈に批判するプロテスト・ソング

P・シーガーもティンまてんというくらいの
作品にしていただきたいのである
ソレをお嬢の美声で歌っていただけると
必ずや政府と頼りない行政も動き出すかもしれない

(やっぱ ムリかなぁ)。



posted by ドクた at 16:42| 京都 ☀| Comment(0) | JAZZ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年07月30日

Johnny St. Cyr And His Hot Five / Paul Barbarin And His Jazz Band(リリース:1955)

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(2019年1月入手)

好んでディキシー・ジャズを聴きたいワケちゃうけど
ジョニーとバーバリンっちゅうたら
ジャズは4ビートゃという超狭義的妄想のはるか以前
ジャズは4ビートゃという時代までの
永きに渡りその路線を引くのにご尽力された
その他大勢の中のお二人である
(それにしても自分でギター作るて・・・)

ココはひとつ敬意を表し買っておかねば
寝覚めが悪い

心を空っぽ状態・無心の境地で聴くと
それなりにヨロシ
(そないしな 聴けんのかぃ)

って、いゃそーではござらぬ
聴くと心は空っぽ・アタマも空っぽ・無心の境地に
到達でき、アルバート・アイラーの気持ちもわからんでもない
と・アイラーの事を思うこと事態無心ではない
(まだまだ修業が足りぬ)

とにかく近年稀にみる重量盤だ
180gで重量盤です?
(カオあろて出直してこぃ)
例のカートリッジ用ハカリに乗せりゃ
針が1回転して堂々の230gであったのだ

とにかくこのボントロの音が気に入った
VOが入りゃ 観光用のディキシーでなく
モノホンのヌぅ〜おリンズ・サウンドだ

安もんのジャズ喫茶では絶対聴けない音源である
(あ、キタにこんなの専門の店があったかぃなぁ?)。



posted by ドクた at 15:36| 京都 ☀| Comment(0) | JAZZ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年07月29日

Lee Konitz ‎– Inside Hi Fi (1956年)

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(2019年1月入手)

ポール・デズモンドにゲッツさんって言ゃあ
ダレが聴いてもクールな音色に歌い回しやと思うが
僕の場合コニッツさんの音色はクールってより人懐っこいねんな

平面の紙かキャンバスに描く画家でなく音楽家は
どっちかつーたら建築家的要素の方が強いよに思うが
コニッツさんの場合設計図から建築に至るトコロがクールで
できた建物はやっぱしクールなんゃ

ってそれほどコニッツ氏を聴きこんでるワケチガウし
4月に亡くなられたことで周りはコニッツ研究者の
ブログだらけだからこの辺で御いとましときます

と・それでは愛想ないので も・1枚


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posted by ドクた at 14:01| 京都 ☁| Comment(0) | JAZZ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年07月28日

King Oliver ‎– Back O' Town

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(2019年1月入手)

やはりジャケはゲージツ的なのが僕の好みだ
オータウンってナニかと思たら
新オルレアン家の事を指すのか

ヌぅ〜オリンズへ帰って理髪店にでも行こか
ということか まさにオリバー楽団を表現しておる

理髪師のいかつい肩はまさにチューバメインのリズムの基本が
表現されているのは識者が鑑定しなくとも理解できる

理髪師の持つカミソリやハサミは道具
すなわちコルネットにクラというリード楽器を指す
(言うまでもないことだ)

さて、右手前の客はエプロンから手を出し
指先にはハイライトらしきタバコ
(散髪屋行って こんなんしたら怒られっでぇ)

そこにくつろぎが存在すると見抜いたアナタはエライ
しかしそのくつろぎ感をプレスまで発展させては
行き過ぎでんがな
このくつろぎ・まったり感はクラレンス・ウィリアムスを
意識して描かれたのは間違いない、これが識者の見解である

画家はジェイコブ氏 

中身はキングとジェリー(24or25年)2曲
あとはキングとクラレンス絡みで(28・29年)計12曲)
ダブリも横行するがオモロイ編集だ

真新しい国の文化の担い手同士が小競り合いしてる場合ではないゾ。


(レコは2回目のハズだ)








posted by ドクた at 10:08| 京都 ☁| Comment(0) | JAZZ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年07月27日

Milt Buckner, Arnett Cobb, Candy Johnson ‎– Midnight Slows Vol 3(72・73)

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(2019年1月入手)

なんだこのジャケわ?
世の男性音楽愛好家のスケベ根性をくすぐり
その弱みにつけこんで販売に至らしめるという
姑息なる販売手段がなんともけしからん!
(わしゃ 買わんゾ)

「ソレ・・けっこう人気あるで」
あ・ソ ほな持って帰ります
って、けっこう河原町のおっちゃんの言う事ぁ
素直に聞いてしまうねんな

世の男性は今夜・彼女とふたりでコレかけて
あとは・・・ウシシシ
という妄想を抱く・・かもしれないが
(アタシ こんなんワカレへん)
というのが現実だと解釈する

僕ぁスイート好きだが
(少しニュアンスがチガウけど ま、いーか)
とにかく一歩間違えればサムのムード歌謡に近い
アーネットがズズズズぅ〜 ズボズボゾボぉ〜
やもんなぁ そこへバックナーがスケスケ下着で
ホぁ〜んと僕の顔をナデナデやもんなぁ
(あの顔で・・)

キミたち二人は一体全体どーゆー性生活をしてるんだ!
と問いたくなるよな手練手管でメロメロ状態に陥る
そして最後はこれでもかと「Mood Indigo」から
「Where Or When」という流れに(キャンディって◎!)
あ・ア〜ん もう・・もうダメぇ〜ん(ユルして・・ん)
と・のたうち回るではないか

んとに・大の大人をこんな状態にしてしまって
後の処置はどーしてくれるんだ!
と・苦情を述べたくなるよなレコであった
(ちょっと見栄はってますが)

あ、興奮して言い忘れたけど
このシリーズ ギタリストがけっこうマニアックなのょ
今回はゲイトマウスさんネ。



posted by ドクた at 13:02| 京都 ☁| Comment(0) | JAZZ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする