(2019年8月ラクサツ)
モダン・ビブラホーンと言えば後にも先にも
アトランティックやったか
(もっとも僕の場合にっぽん製だが)
あのテディ・チャールズのLP
モンクのようなクセのあるジャズがなんとも良かったなぁ
っちゅうことでアッチは名盤コッチは好盤って感じだが
(アッチとコッチではカテゴリーが別世界だ)
こゆの鳴らす時ゃアンプのスイッチ・オンも軽やかになる
コンガとビブラホーンってよく合うなぁ
リーダーはビブラホーンのカル・ジェイダー
(せやからピアノは最小限に抑えられとる)
と・スルドぃワタシは見た
家政婦も見たのは(火曜サスペンス)
私は見たシリーズで三田佳子は出演してないハズだ
それと三田寛子に三田明も出演してなかったと思う
(あまりラテン・ジャズとは関係なし)
ま、ワタシくらいになると
アレ同様・も少し強いラテンが欲しくなってくる。
ラベル:Fantasy – 3-221