2021年05月20日

Duke Ellington And His Orchestra ‎– Volume Six - 1945

IMGP6126.JPG
(2019年12月入手)

没テイクが入った例によってマニアックなレコ
でありますが(そー苦にはならない)
モノラル録音で音は中の上くらいか
苦戦するローレンス・ブラウンもオモロぃが
聴きものはジミー・ハミルトンのTake Twoかな

45年と言ゃあブラントンやビガートの代替わりも
教育していかにゃならんけどお父さんまだ40代やがな
50代になってからの至宝の抜けはキツかったやろなぁ

いゃそんな話よりコレはジャケ買いでしてん
ジャケがいいというより耳に手をあててるナンス
(なんか可愛い子ぶってるが)
この顔がナント烏丸へ行ったナカジマそっくり
(業界の人はナットクね?)

ナカジマはアレが好きでソレ見たさにPC買って
気が付けばPCの大家になった異例のデジタル大臣だ
異例といえばオガ・・・あ、固有名詞は控えるが
ネクタイまともに結べんアレが長の付く役職やて
(元職場は戦後の焼け野原で人がいないようだ)

それにトダやがな(あ、ゆーてもた)
アレが指導する立場の人間になったて
世の中知らぬ間に狂い始めとる
(コロナと同じく将来が非常に不安だ)

予約?どーせ繋がらないからTELしてない
向こうがお願いしますっちゅーてくるまで
放っといたらえーがな

ジムも閉館で若い連中にも会えないが
なぜか情報網は健在だ。


posted by ドクた at 15:23| 京都 ☔| Comment(0) | JAZZ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする