2021年05月30日

Louis Armstrong ‎「Louis In Los Angeles 1930」

IMGP6306.JPG

(2020年1月入手)

2020年度の関心した音源 2弾で紹介したのは
ルイ・アームストロングに範をとった
ジャック・パーヴィスというトランペッター
CD3枚組だったか落札したのは同じ1月であった

さて、今ジャズ・ファンと言うべき方々は
ルイのレコードなんか買わはんにゃろか?
少なくともオレはコぉーた

1930年・スワッギー・モノラル録音
ジャケは2種類あるのかちょっとナニやが
(買いゃ)

ルイのレコ制作ともなると一大事業やったんかな
もの凄いカネを投入して完璧な音作りしてる感じします
せやけどルイが感染でもしてもたら
この事業はポシャる

その点エリントンなんかメンバーが残ってたら
それなりの絵は描けるな
と・しょーもない事考えてもた

CDとダブリまくるがココで聴ける
「The Peanut Vendor」にいつも感心する
31年のエリントンの同曲は動画では
いいね!がぎょうさんついてるが
僕ぁ残念ながらアレぁ失敗作やと思う。



posted by ドクた at 13:22| 京都 ☀| Comment(0) | JAZZ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする