2021年06月13日

2021年キューブ水槽リセット

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エブリデイ日曜日の日ハタと気づいた我が家
いちおー物干しとは別にささやかなヴェランダがある

そのヴェランダが田舎の空き家というか
30年ほど手つかず状態ジャングルというより恐竜時代だ

2・3日徹底清掃と植え替えを施しジャングルが鹿苑寺になった
こういう事するから(家人から小姑と呼ばれる)
オレは小姑だ モンクあんのかぇ小遣いおくれ
(・・・フンっ)で終わり

そんな小姑戦士に追い打ちかけるよに
先日からキューブにアオミドロ発生
(前回リセットは2017年、当然か)

オキシドールを試すも過剰だったか
ヤマトの戦士を2名失う
かくなる上はリセットだッ
(もっと早ょせーゃ)


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posted by ドクた at 17:56| 京都 ☁| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2021年06月11日

晴れの日(午前中の)時間割

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さて、稲荷山トレーニングが楽しくなってきたのは
20年以上前に歩いた道を偶然再発見したからであります

朝は掃除キライな家人を尻目に早朝は近所迷惑だから
8時00から掃除機にて自宅を徹底清掃して
9時00前後にMTBで出発すれば15分で稲荷大社到着

どゃ、自宅から20分くらいで小鳥の声がいっぱい聞こえる
山歩きでっせぇ(もはや自宅の敷地内と勝手に思てる)

我が敷地内でもヒトとすれ違う、相手を発見すれば
お互いあわててマスクを正規の位置へ装着!
(マナーというか これがご時世だ)


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posted by ドクた at 14:14| 京都 ☁| Comment(2) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2021年06月10日

雨の日(午前中の)時間割

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5月から6月にかけて2020年1月の
入手ブツ・マラソン更新を達成したので
(ちょっと一服)
日頃の精神鍛錬の状況でも報告しときますと

自宅から稲荷大社まで4キロ弱
(小1時間歩いて)
そこから上って雨の頂上付近であります

最近はMTBで現地まで行って
その分四つ辻→一ノ峰→四つ辻を2周以上歩いてるが
雨の日はMTBに乗らない
(極端にブレーキが減るからだ)

僕のジョージア・ホワイト号はディスクではない
(スマン)まだ乗り換えは出来ない


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posted by ドクた at 13:49| 京都 ☀| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2021年06月06日

自分へのご褒美

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先日ぁヒルメシにカツサンドにギネスを味わった
自分へのささやかなご褒美である
と・ゆーのは
その前日・早朝に目覚めたため愛宕山攻略を思い立ち
実践したのである


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posted by ドクた at 15:44| 京都 ☁| Comment(2) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2021年06月05日

Eddie South ‎「 Black Gypsy」 (The Complete Victor, Gramophone, And ARC Recordings, 1927-1934)

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(2020年1月落札)

2019年,年末から2020年にかけてエディさんにまた酔いしれ
サウス氏を見かけると買うよーにしてましたんやが
(未だチェスは見た事ない)
しかしコレは内容が非常にヨカッタ
たぶんハリウッドの3枚組よりいいハズだ(負け惜しみか)

「La Rosita」等の別テイクが聴けるっていいゾ
で、僕が思うにエディさんのグループでは
バイオリンをフォローする弦楽器がギターですねゃ

当初のギタリスト・マイクもサウスさんの描きたい
モノになってたと思うが(なんで辞めたんやろ?)
次がコナウェイ、こりゃ2曲で姿消す

当CDでは1931年に我らがエヴェレット氏が参加する
僕ぁ素人だが玄人受けするギタリストだ
(後期のお姿は若干落胆するが)

The Art Tatum Trio(Jazz Anthology – JA 5138)では
線が細いのに加え音が小さい(エンジニアの陰謀か)
エヴェレットさんがナニか言いそうになると
ピアノが覆いかぶさり踏みつぶされる
(エヴェレットさんをイジメないで下ちゃぃ)
聴きながら何度お願いしたことか、

テイタムはイジメっ子ではない優しい男だ(僕が保証する)
しかし天孫降臨、神の手が鍵盤を走ってるんだから
(致し方ないか)
やっぱ神が奏でる鍵盤の隙間にガツんと楔を打ち込むが如き
4弦ギターの方が分があるのかもしれん
(ココに個のスイング感の相違が実存する)

しかし成功例もある、意外ゃ・ちょっとウルサイおっさん
シドニー・ベシェ・The Blue Bechet(RCA Victor ‎– LPV 535)
B面最後の「Mood Indigo」
エヴェレットさんでなければできない音楽の装飾だ
(ココは個の調和が紡がれたのである)

と・いうことで当CD、初期エヴェレット・バークスディールの
バンジョーからギターに変換されるドキュメントが存在しとる

新入りやししゃーない"Gotta Go!"やて(あんな曲いややん)
と・言いながらもジャぃヴィーに決めてるのはサスガ

本意でない曲・演らしてスマンな(生活のためゃ)
次は君のための曲やで「Just an Old Banjo」を演ろ
(セリフが聞こえてきそうだ)
リーダーたるものこういう気づかいが大切である
それにしても最後の「At The Ball」なんで本テイクちがうねやろ?
(勿体ないなぁ)。

ラベル:Frog DGF36
posted by ドクた at 16:24| 京都 ☁| Comment(0) | JAZZ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする