2021年09月07日

Bernie Nerow Trio

IMGP7818.JPG
Recorded July 1957, Hollywood, California.
(2020年3月入手)

ピアノトリオが聴きたいのでこの月2・3落とした
の・1枚でありますが
このレコ会社はジャケ作るのに画家を雇ったのか
この画家のジャケとペン画の漫画みたいなジャケ
どちらも関心しないジャケだ

CDでロソリーノのも持ってるが
ありゃ中味も関心しなかった(上手いにゃけどネ)

で、当バーニー・ニーロゥくんはクラシック畑から
ジャズ界に入ったようだ
ほて英語読めへんがライナー見てると
テイタム氏の名前が出てきて
ヌぁ〜にぃ〜ッ?

テイタム氏と比較されるなんざぁ
(50年以上早いんじゃ ヴォ〇ぃ!)
と・ゆーのは僕の早とちりであった

ネットで日本語を見るとテイタム氏のピアノに
触発されてジャズ界に入ったらしい
ソレはイーとして、たしかに指もよく動く
ソレもイーとしても・だ

なんかこう鍵盤に対してのタッチがイマイチなぁ
ほてから技術もさることながらソロイストたる者
歌心の塊ににも成れんとイカンよなぁ

ハインズ氏にも触発されるべきやったなぁ
っちゅうことで後年名前も改名して
イージーリスニングで人気がでたようだ

やろ?やろ?やろ?やっぱしなぁ

(チぃ〜ん)。
posted by ドクた at 17:16| 京都 ☁| Comment(0) | JAZZ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする