2021年11月06日

Johnny Hodges 「Triple Play」

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(2020年 4月入手)

(MONOが欲しかったが・贅沢は言えない)
リリースされたのが1967年、三つのセッションから成る
それぞれギタリストが違う
@のセッションはタイニー・グライムス
Aは59年にエリントンにも参加したレス・スパン
Bがソウルのビリー・バトラー

フロントのリードはそれぞれだが
なぜかギタリストの個性が感じられるセッションだ
@はいつものファンキー調、グライムスもさすがに
馬力の減少・バスター・クーパーはこの時期モテたようだ

Aのリードはキャット・アンダーソン
いつものコレでもか嫌味無し(やったらできるやん)
スパンはオクターブを駆使するも(基本はバレルか)

Bはそつがないプレイ(一番いいという意味である)
リードが珍しくエルドリッジ、
珍しくもプランジャー・ミュートでジャングルチック
(やったらできるやん)イラッとこないゾ

例のBlack And Blue盤「Midnight Slows」を
彷彿とされる部分もあるが@のファンキーテーマを
調子コぃて2回も編入されたのがイタイ
盆踊りは1回にしときなはれ
(惜しいレコではある)。

ラベル:RCA VICTOR LSP-3867
posted by ドクた at 13:49| 京都 ☁| Comment(0) | JAZZ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2021年11月05日

Cliff Jackson's Washboard Wanderers / Dick Wellstood's Wallerites 「Uptown And Lowdown」1961,

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(2020年 4月入手)

A面はほとんど聴いてないが
ジャクソンさんの楽団名義も最近買ったが
(若干・凹んだ)
んな事よりどーでッかこのメンツ
ってより、もはや化石か

エリントンとほぼ同期軍団
エリントンも60年代にはバリバリ演ってたから
化石とは言い過ぎか

あのブルーデヴィルスのAbeさんに
しぶと過ぎるエルマー・スノーデン
エド・アレンにフロイド・ケぃシーって
クレディットみりゃ ウシシシ
(61年の録音、それもヴァン・ゲルダーかぇ)

どんなんやろ?と・・・
即・買わずともずっと前から気になってたレコである
(ダぁ〜れも聴きに来とらんネ)
ソレでいーのかも。



posted by ドクた at 20:12| 京都 ☁| Comment(0) | JAZZ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2021年11月01日

2021・秋の読書感想文(3・4冊目)

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司馬遼太郎(著)『十一番目の志士』上・下


次に読んだのが日本軍の大御所、司馬さん
ページが薄茶色になってめくりにくいが
この人の本は読みだしたらグイグイ引き込まれる
長州藩士、天堂晋助の話
(オモロイのなんのって)たまりまへんデ

幕末の殺し屋といえば土佐の岡田以蔵、薩摩の
田中新兵衛と半次郎ちゃん
肥後の河上彦斎は(最近の漫画の主人公)
になってるらしい

この天堂晋助は架空の人物であり
長州藩から見た物語である
一方司馬さんは敵方である幕府方の
新選組の本も書かれており
何本もの映画やドラマになった
赤穂浪士みたいなもんゃがな

維新がホンマに正義やったんか?
新選組?(ア・・・・)
そういうお名前で活動してらっしゃる方に
一度質問してみたい
(オレよりアタマえーハズなんやけど)

選挙が終わったからする話である。


posted by ドクた at 16:13| 京都 ☁| Comment(0) | オモロかった本 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする