(2020年 4月入手)
(MONOが欲しかったが・贅沢は言えない)
リリースされたのが1967年、三つのセッションから成る
それぞれギタリストが違う
@のセッションはタイニー・グライムス
Aは59年にエリントンにも参加したレス・スパン
Bがソウルのビリー・バトラー
フロントのリードはそれぞれだが
なぜかギタリストの個性が感じられるセッションだ
@はいつものファンキー調、グライムスもさすがに
馬力の減少・バスター・クーパーはこの時期モテたようだ
Aのリードはキャット・アンダーソン
いつものコレでもか嫌味無し(やったらできるやん)
スパンはオクターブを駆使するも(基本はバレルか)
Bはそつがないプレイ(一番いいという意味である)
リードが珍しくエルドリッジ、
珍しくもプランジャー・ミュートでジャングルチック
(やったらできるやん)イラッとこないゾ
例のBlack And Blue盤「Midnight Slows」を
彷彿とされる部分もあるが@のファンキーテーマを
調子コぃて2回も編入されたのがイタイ
盆踊りは1回にしときなはれ
(惜しいレコではある)。
(MONOが欲しかったが・贅沢は言えない)
リリースされたのが1967年、三つのセッションから成る
それぞれギタリストが違う
@のセッションはタイニー・グライムス
Aは59年にエリントンにも参加したレス・スパン
Bがソウルのビリー・バトラー
フロントのリードはそれぞれだが
なぜかギタリストの個性が感じられるセッションだ
@はいつものファンキー調、グライムスもさすがに
馬力の減少・バスター・クーパーはこの時期モテたようだ
Aのリードはキャット・アンダーソン
いつものコレでもか嫌味無し(やったらできるやん)
スパンはオクターブを駆使するも(基本はバレルか)
Bはそつがないプレイ(一番いいという意味である)
リードが珍しくエルドリッジ、
珍しくもプランジャー・ミュートでジャングルチック
(やったらできるやん)イラッとこないゾ
例のBlack And Blue盤「Midnight Slows」を
彷彿とされる部分もあるが@のファンキーテーマを
調子コぃて2回も編入されたのがイタイ
盆踊りは1回にしときなはれ
(惜しいレコではある)。
ラベル:RCA VICTOR LSP-3867