「祝宴」 (ハヤカワ・ミステリ文庫)
ディック フランシス (著),
フェリックス フランシス (著),
北野 寿美枝 (翻訳)
ディック フランシス (著),
フェリックス フランシス (著),
北野 寿美枝 (翻訳)
本日で8月もおわりだが
(どーでもよぃ)
家にあった文庫本だが
(読んでへんどコレ)
ウチのオクがふるほんまつりで
見つけたらしい
(デカした)奥
フェリックス氏はディックの次男か
父子での共著
もうページ数がないのにわかりきった
あの犯人をとっちめられんのかぃ?
と・ヤキモキしたが無事終了
これぁディック フランシスの本
ではないと言われる方の意見も
ワカランでもないが
コレはこれでオモシロかった
ただカナダの横断列車を書いた
「横断」を思い出した
(アレはもっとよかったなぁ)
今回もあと1冊ではなく2冊
(どーでもよぃ)
家にあった文庫本だが
(読んでへんどコレ)
ウチのオクがふるほんまつりで
見つけたらしい
(デカした)奥
フェリックス氏はディックの次男か
父子での共著
もうページ数がないのにわかりきった
あの犯人をとっちめられんのかぃ?
と・ヤキモキしたが無事終了
これぁディック フランシスの本
ではないと言われる方の意見も
ワカランでもないが
コレはこれでオモシロかった
ただカナダの横断列車を書いた
「横断」を思い出した
(アレはもっとよかったなぁ)
今回もあと1冊ではなく2冊
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