2011年06月27日

Soft Lights Swing Music (1937-1941)

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音源紹介にあたり去年ちょい聴きしたのを も・1回聴きなおした
(相当勘違いしたまま1年が過ぎたようだ ドクたのアホ)
解説が粟村氏だったので買ったのである (エラぃやろ?)
買ったのは河原町今出川の津田チクこと津田蓄音機店
昔ゃ今出川通りに面したデカぃ店だった敷居も高そで
ガキの僕ぁタミー・ウィネットのLPを買った覚えがある

RIMG5527.JPG
小さくなった店も今年閉店されたようだ チトさびしい

えと、この日本盤の中身はエリントンはじめ名門黒人バンドが
評論家に持てはやされ白人スイング楽団が軽視されとる風潮に
氏が「ちょっと・待ったらんかぃッ!」
という表現はされてないが40年代に入り衰退していく
白人スイング楽団の中にも才人エディ・ソーターという
編曲者にスポットを当て新生ベニー・グッドマン楽団に
同僚レッド・ノーヴォ楽団の貴重なる音源が入っております
(録音はあんましイイとは言えない)

あんだけ貢献したのにとフレッチャー・ヘンダーソン
兄さん・・それぁ言いっこ無しにしやしょうゃ
なんか「白木屋」あたりでクーティーとヘンダーソンが
飲んでる後姿を僕ぁ見た気がした (これも時代の流れよ乃ぅ)
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(ちょっと楽しそうで イメージ狂いますが・・・)
出どころは ココ

最後がジャック・ジェニー楽団(これぁ グぅ〜ッど・です)
はじめはやる気のない従業員をひっぱっていく
町の中小企業の社長さんて感じたけど
アンサンブルも解説に書いてあるほどヒドくはない
ちょっとしたニュアンスの表情・名工と呼べるボントロニスト
(たまらんナぁ)
粟村さんジャック・ジェニーの紹介ありがとうと僕ぁ言いたい。

余談であります・BGキングさんは1941年10月の2日と23日に同じ曲
「CLARINET A LA KING 」を吹き込んで2日の方を破棄しろと
関係者に迫ったらしいが(どちらも見事な演奏である)
という諸般の事情から今宵はレッド・ノーヴォさんを貼ることにする


posted by ドクた at 21:59| 京都 ☀| Comment(2) | JAZZ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
ジャック・ジェニーは単独盤も出ておりますが、このオムニバスで
聴いてみたいと思いました。
ノーヴォもこの時代が一番いい。
Posted by かふぇそ at 2011年06月28日 17:00
お暑ぅゴザイマス陛下さま

え、単独盤?LPぃ?
すかさず私・CD注文しました
(ホンマに着くかチト不安)

で、高名なるコレクターさまが
このオムニバスで聴いてみたいって・・・
(もの凄いお気遣いありがとうございます)
膝が痛いからって自殺しませんから
ご安心下さいませ、

やっぱノーヴォもこの時代ですかぁ
ザイロのスイング感も冴え渡るってか
この時代のアンサンブルにピタぁっと
ハマってる気がしますですナ

それでは次回、あんまし聴いてないのもありますが
最近仕入れた白人ジャズを網羅してみたいッスぅ。
Posted by ドクた、 at 2011年06月28日 22:05
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