2011年06月29日

WEST COAST JAZZ- VOLUME 2 (1925-1931)

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WEST COAST JAZZ- VOLUME 2 (1925-1931)
それでは白人ジャズ音源をドヴぁと紹介したい
(ドヴぁと・言っても4枚ほどだ)

ウェスト・コースト・ジャズと言っても
ジェリーやショーティーが登場するワケではない
かと言ってN・Yやシカゴの白人楽団とも
どっかチガウねんなぁ

ハリウッド・LA・サンフランススコ 録音というだけで
バンジョーの使い方に西部劇を連想してまうねんなぁ
「WABASH BLUES」ってのが好きなんやけど10楽団からのオムニバスで
辻褄が合わんパーソネルが書いてあるから鵜呑みにでけん
Claude Sweetenって芸名丸出しのバンマス楽団はけっこう黒人志向
(とも思えてなかなかヨろし)

も・ひとつ気になる楽曲があるがどーも辻褄が合わん
(調査したところでUNKNOWNで済まされそうだ)
西海岸っちゅうだけで新鮮に聴こえるワケで
なかなか味わい深いLPでごぜぇます


へてからコレは遅ればせながらオークションでいただきました
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Frog Spawn-White Hot Batch  (1924-1930)
はい、この「ロッキンチェぁ」は (たまらん!)
当時・白人ジャズには珍しくリズム・セクションが
ええ仕事しとりますがナ
「Julie Wintz」のバンドにゃエディ・ミラーの名前も・・
しかしこのバンドのペットの吹きっぷりにゃシビれまスた
「セコンド」よりダブリも少なくホっとしてます

次ぁトランバウアーさんの単独盤ってあんまし見ないから
つい・・・・
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FRANK TRUMBAUER AND HIS ORCHESTRA 「GETT HAPPY」(1929-1930)
はっきり言ってA面はダラけますがA面最後の録音日が
1929/9/18 B面1発目が 1929/10/10

でんでん違いますねン、各自のソロパートが前面に打ち出されて
俄然ジャズらしくなって以降・見違えるような演奏で
トランバウアーさんのソロてほんまカッコぇぇ
わずかひと月足らずの間にこの楽団にナニが起こったんでしょうか
(不思議ゃ)
A面とのちがいと言えばビブラフォン奏者が追加されておるだけである
GEORGE MARSH (これか?)

うう〜ん、コレもあんまし聴いてないがコレもA面よりB面が
断然ヨロし・
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THE CALIFORNIA RAMBLERS (1925-1927)

「Someday Sweetheart」で聴けるロリーニさんのリードが嬉しい
う〜ん、今の僕の波長には白人ジャズは あっさりし過ぎか
もちろん趣味の良い浅漬けに白人ジャズの魅力と言えば
やっぱなんともしれん あのハーモニーでしょうかネぇ

おっと・んな事ぉ思った日にゃ
やっぱし「Frog Spawn-White Hot Batch」を聴きこまにゃぁ いかん
名も無き白人たちの底力を見せつけてくれるゼぃ
(コレぁ・まことにイイCDでございます)。

と・言うことで 前回にひきつづきスイングします

posted by ドクた at 22:05| 京都 ☀| Comment(2) | JAZZ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
あーまたまた出ました。アルカディアの『West Coast Jazz』は、
第1集と2集合わせて随分前に取り上げたのですがねえ(笑)。

戦前の無名白人ジャズならLPはハリスンを、CDならTimelessを
揃えるのが一番であります。
ちなみにアルカディア、ハリスンは全部持ってます。(さりげなく自慢)
Posted by かふぇそ at 2011年06月29日 23:18
えッ・あリ?あ、やっぱそーなの?
若干の胸騒ぎを覚えていたのですが
(アレはたぶんジェリー・マリガンの話だったの)
だろうと自分に言い聞かせてました
(そんな話1回もしたことない?)苦笑

そうか!あの『West Coast Jazz』はコレだったのか
(感無量)話ごまかしてるワケですが
ハリスンはインプットしときます

で、全部持ってるって・さりげなく?
どおりでコメが早いハズだわ、
ったく・もぉ〜ッ!
ホロ酔い加減で書いてたんやけど
(もっかい飲んでぇ)
今宵はミッジでいくかぁ
http://www.youtube.com/watch?v=7tTymPQLYUQ


Posted by ドクた、 at 2011年06月30日 00:18
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