2012年02月23日

RIVERBOOAT JAZZ (1926-1928)


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ブランズウィックの10吋盤である
(夢にまで見た書き出しだ)
ニューオリンズから出航したショー・ボートは 北部をめざした
ジャズの歩んだみちしるべである、時は1927年
A面はやっぱしオリバー楽団から この方がつづき
ひきつづき言わずとしれた始祖 ジェリーロールのレヴィ・セレネイダース


っちゅことでB面いきますと
いきなりブルージぃ〜なパンチ・ミラー (Jimmy Wade)
以降・アルバート・ウィンのガット・バケットにクレオール・ジャズバンド
すべてパンチ・ミラーさんの参加

今回は古老達の同窓会セッションではない
ヴィンテージ期の旬・現役コテムぅ〜ちょでパナシェのおっさんに
お褒めの言葉を頂いた日のウィンが存在する
それにしてもココでのパンチ・ミラーはどーだ


ジャケ裏にゃこの曲を大絶賛されとるようだ(英語ゃ)
あとにも先にも最高の録音や!て (その後半世紀近くも現役やど)
共演された人物群がハンパじゃありゃ〜あ・せんッ
うそやのぉて ホンマじゃて(というのは他ブログの常套フレーズだ)

歌えるトランペッターは数あれどこれだけのキャリアはナンバー・ワン
サッチモ氏より知名度低いが年上だ、
偶然にもお二人とも1971年という年に逝かれている。
なを当10吋盤の入手は年末は例の頂きブツに触発されたものであります
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NEW ORLEANS STOMP (V;A) 1923-1928

「Camp Meeting Blues 」(1923)はフロッグのCDで聴いていたかもしれない
エリントンの「Creole Love Call」の初吹き込みは1927年である
(英語のライナーも 僕と同じ目のつけどころか)

歯が抜ける前に訴えろ パパ・ジョぉ〜ッ!
そんなことができるヒトではなかった
我が子のようなサッチモにはトンズラかまされ
歯抜けのままのたれ死んだ パパ・ジョぉ〜(身につまされるなぁ)

あ、しかし貴方の音楽は後世のインテリに正当に評価されてまんがナ
(今頃・遅いンじゃぃ!)

おっしゃる通り 浮世絵収集もよろしかろう
あ、しかし リアル・タイムで自国の文化も見つめるべきだ。




posted by ドクた at 18:31| 京都 ☁| Comment(2) | JAZZ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
僕もちょうど今この辺を聴いてるところなんですが。
以心伝心?(気色わるぅ?)

僕はブランズウィックの10吋が先で、そのあとVJMを手に入れました。
この"Riverboat Jazz"はレココレの初期にトニイ・レコードの西島氏の
紹介記事があって…。昔の話です。

パンチ・ミラーはコルネットもだけど歌もよくて、
いろいろ探して買いましたが、やっぱりハーウィンが一番です。
多分、河原町で買えるでしょう。
Posted by かふぇそ at 2012年02月23日 23:07
その節はどーもありがとうございました
「NEW ORLEANS STOMP」については
まだつづきの喋たんかます予定でごぜぇます

あ、ナルホド・キモぃって?
滅相もござんせん(光栄の至り)

あ、トニイ・レコードって洋服屋さんの奥が
レコ屋だったってレコ屋さんですネ?
俳優の藤岡琢也氏の記事で覚えてます
当時・給料3ヶ月分のディッケンソン(ショー・ケース)
船便で3ヶ月待ちだったか、
そのレコ屋さんに思いきって注文しに行った
というエピソードを読んだ気がします
(大らかで熱い時代ですねぇ)

パンチ・ミラーさんはヴィンテージ時代だけと
早とちりしておりましたが
ユぅ〜ちゅぅブなんかで晩年のプレイ聴いても
元気な音出してられるんでビックリですなぁ

で、63年にジョージ・ルイスのお供で来日してられる
20年・30年代の業界情報とかハーフ・パイント氏とのレコーディングの様子とか
当時の業界人はインタビューしたんでしょうかネ

ん?ハーウィン
最近ちょっとご無沙汰なんで (行ってきます)笑。
Posted by ドクた、 at 2012年02月24日 15:21
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