2012年06月20日

THE PNASSIE SESSIONS (1938−39)

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僕もいいトシして、あの白ジャケにしがみついてたらどんならんがな
(と・安く見つけたのでRCA盤を買った)
ずいぶん・・・にっぽん盤とは編集の仕方がチガぃますな
ユーグ・パナシェの「Le Hot Jazz」は
ロベール・ゴファン
「 Aux Frontiers du Jazz」刊行の2年後である
(今回ソレには言及しない)

さて (かなり認識の違いはあれど)
ありがたい事に細かく説明されてる方がおあられるから
"Come on with the Come On" のエピソードを(できれば参照願おぅ
っちゅーことで本日・僕の喋りたいのはこの部分なのである

なんでパナシェのおっさんはド・パリスを連れて来よっかっちゅうと
(カイカブリちゅーことか)
パート1で大先輩のラドニアさんを差し置いて
なんでできそこないのグロール吹かなあかんのでしょうねぇ
(テディ)バン氏の絶妙なるプロローグも台無し
(も・その時点でこのセッション失敗ネ)

だけど僕ぁ この失敗作をもう1枚買ったのであります
RIMG0002.JPG

くどいようだがド・パリス、ラドニア先輩あなたがキングです
あなたがリードして下さい、わしゃぁ ついて行きますけぇ
(と言わなかったのは当時・互いの仕事量の違いがあったのかもしれん)
パート1での後半ラドニア氏は「わしゃ どーでもええけんネ」
(という感じでソロなんてアホらしてとらん)
パート2においては(も・吹いてるとは言えませんな)
そんな事ぁ おかまいなし・我が道をのーてんきに行くメズロウ
ココで一番空気を読んだのが我らがテディ・バン氏である

RIMG0003.JPG
パート1・2を通じラドニアさんココでっせぇ〜ッ!
(と・口には出さないがカッティングにアクセントつけて
大声で呼びかけたはりますがナ)
当時世界最高峰と言えるジャンプ台を用意されても花火は打ちあがらなかった
(せめてレッド・アレンでも連れて来いゃ)
っちゅことで私くらいのファンになりますとカッティングだけで
イッてしまうのであります(失敗作もまた楽し)
負け惜しみゃ

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TOMMY LADNIER BLUES STOMPS  (1923-1926)

ついでと言えばなんですが (オールダブり)
CDだけでは どんならんがなと・・・
コレも買いまましたんやが (録音があんまし・・・なぁ)。

 
posted by ドクた at 21:48| 京都 ☁| Comment(2) | TrackBack(0) | JAZZ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
ダブリと分かっていてよく買いましたね。
人間、変われば変わるものです(余計なお世話ね)。

ラドニアのこれは(持ってるから言うけど)買っちゃダメよ。
イタリア盤の2枚組あたりを攻めてください。
Posted by かふぇそ at 2012年07月04日 09:58
う〜ん、そーなんです
思い入れのあるブツで安けりゃついイってしまいます
あ、ほてからフロッグあたりのCDとのダブリ音源の多いこと
膨大なる録音数なのにどーしてこれだけLPとカブるのか?
(ソレが商品となる音源だからである)
と・結論づけましたが(探し方が生ぬるいからである)
と・言う意見もありソ(タハハ)

か・買っちゃダメよって・・
そゆ事ぁ もちょっとお早めに・・・。
Posted by ドクた、 at 2012年07月05日 00:18
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