2012年07月17日

「Reminiscing The Piano Greats」 Willie "The Lion" Smith(1950)

R0023645.JPG

さてと・前回10吋盤から上半期買った10インチといこう
画像見てムッ!(なぁヌぅ〜ッ!)ときたアナタ
(どーもすんまテン)
10円上乗せで落とさせていただきました
(せやから油断せんと最後まで見とかなあきまへんデ)

いやぁ・ヨカッタです
録音データはコピペ ↓
LP 305   Willie "The Lion" Smith - Harlem Memories
Willie "The Lion" Smith (p)
Paris, France, January 29, 1950

ま、ハーレムの思い出っちゅーかジャズピアノの歴史ですナ
ラグ・タイムからはじまり初の変革者ジェリー・ロール・スタイル
(コレをライオン・スミス風に演ってくれはりますねゃ)
なにしろエリントンのピアノのお師匠はんやからハンパ無い

ジャズピアノの歴史を学者が何枚もの論文書くより
ライオンのおっちゃんが「ナインティ・フォティ」なんて自ら解説しながら
弾いていかれるんですから(めちゃ カッコええです)
もー音だけでなく当時の空気まで感じさせていただきます
せやから生きた学術書でありますネ
(あ、はいMCの意味はサッパリですねけど)

ダンダンと凄いテクを披露していってくれはりますねけど
中でもラッキー・ロバーツ・スタイルは
キョーレツ・圧巻ですナ。 どんっ(衝撃)

あと・・ついでに落としたブツわ・・・・・


R0023644.JPG
George Shearing Quintet, 「I Hear Music」(1952 りりぃ〜す)
(コピペ)
MGM E-155. I HEAR MUSIC * OVER THE RAINBOW * EASY LIVIN'
 * I DON'T STAND A GHOST OF A CHANCE WITH YOU
Side 2: * WAIT TILL YOU SEE HER *LONELY MOMENTS
 * SO THIS IS CUBA? * HOW HIGH THE MOON.

1枚別のCD持ってまんにゃが聴いてへんっちゅーか
正直ピンときまへんにゃ・・・しかしながら
先日・陛下さまがチラっと触れられてたので(ついでに)落とした
やっぱ10インチってのぁ凝縮されとりますナ

(5回ブっ続けて両面聴いたら)ちょっと良くなってきた
(ハンディの事ではありません)
トリスターノとカブるというか袂を分けた
全然別物のトリスターノという気がする
(どーしてもチャック・ウィンに耳がいってしまうが)
それでも趣味のいいサウンドである
http://www.youtube.com/watch?v=VUQhXjHspVQ
あと何枚か聴かにゃワカランという気もする

(ついでに落とした も・1枚)
R0023643.JPG
Nat King Cole Trio 「Harvest of Hits」 (1943-1949)
http://apileocole.alongthehall.com/releases/album_comp_harvest.html
(例によって 当ブログサイト リンクの挿入ができない)
(録音データ・コピペ)
November 30th 1943, May 1st 1946, March 14th 1946,
 March 29th 1949,August 15th 1947,
 November 30th 1943, October 11th 1945, August 22nd 1947
けっこうSPアルバムが出品されるがやっぱし高い
(コレで我慢しょ)

と・いうことで現在3月頃のブツを紹介
(この分では上半期で1年かかりソ)
それより聴いてるヒマあれへんがナ
(暑いし 水でもかぶってこ)。

posted by ドクた at 14:37| 京都 ☁| Comment(4) | TrackBack(0) | JAZZ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
ええですね、そのDial盤。
なかなか綺麗なDial盤、ないんですよね。
でも、当時の空気を詰め込んだ缶詰ですからね、10inchは。
この空気は、再発が重なっていくと、いうまでもなく、聴こえなくなってしまいますねえ。

Itunesでいとも簡単にダウンロードできるけど、音がサラサラっと流れて行く感じ。

両方を使える環境は、もしかすると、幸せなのかもしれませんね、我々。
Posted by きのした at 2012年07月17日 15:57
あ、ご旅行中の木下閣下さま
(熱中症に気ぃつけて下さい)

えッ ナンですと
Itunesでいとも簡単に・・・・?
そりゃザルから手ぇから砂が風で吹き飛ばされる
(感じですがな)
CDにはこの空気が薄いねんなぁ
ニオイであり香りであり空気で最後は無臭か

あ、せやけどテイタム同様この手の
強烈ピアノはワタクシ・直接でなく
デジで聴いた方がアタマ痛くならないで済みます
(根っからのビンボー性)

フム、Itunesでいとも簡単に・・・
(やってみます)
ワタクシ・いまだ幸せとは言いにくい環境下に
身をおいておるよーです(苦笑)。

Posted by ドクた、 at 2012年07月17日 22:02
エリントンの師匠ということは
アオシ○さんの大師匠?
Posted by iけねすけ at 2012年07月18日 20:01
あ、ケネやん

その質問は・・・あー ウー・・・
ひょっとしてソレ、エリントンやなくエリック・クラプトンちゃぅ?
あの・・・・・ブタの大腸のカラアゲを(こりゃ現地より美味い!)
ってライ・クーダーみたいなオデコに汗かいて
(やたら飲み食いしてる)
あのオトコマエの西区のアオシ○さんは じつぁ(泣く子も黙って)
ギブソンとストラトを使い分けできるギタリストやで
(しーディーも出したはるらしぃ)

アオシ○さんも音楽家ならエリントンも音楽家で大音楽家です
バンド・マスターで作曲家で、ついでにピアニストなワケで
商売敵の音楽家もファンが多いと思います
せやから著名な音楽家もあまりにエリントンの音楽が好きなあまり
「こんど出したレコはあんまし オモろないぞぉ」
ってたまに苦情も言われはったみたぃ
コレは毎度水準以上の音楽を提供されているからこそ
エリントンを尊敬・敬愛するあまり
しゃーないから出される苦情なのであります

そこでや・僕もまいど水準以上のブログを書いてると
どんならんから水準を下げて書いてるつもりゃ
え?知ってる
(そーかケネやん 知っててくれたんか アリガト)。
Posted by ドクた、 at 2012年07月18日 22:29
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