2012年08月27日

「拳銃猿」ヴィクター ギシュラー

RIMG0192.JPG

えーと 大沢在昌氏の『新宿鮫』シリーズ第2作だったか
「毒猿」も昔読んだなぁ
いやぁ 台湾からきたあの刺客には感心したものですなぁ
したがって今回の「拳銃猿」とは縁も所縁もない話である

したがって舞台は新宿ではなくフロリダ州オーランド、
主人公は前回の敵側キャラの「中込」とは好対照の
老ボス、スタンへ忠誠を誓う汚れ仕事課拳銃専門のチャーリー、

新しい時代と古いやり方との時代の流れ・・・てな事ぁ
(当ブロガーは書かない)
ぶっちゃけた話・まったく肩の凝らない冒険娯楽本である
(足らんティーノより公園兄弟が好きだ)

さて、僕の物差しで計ろう
(主人公以外に魅力的な人間が登場しなければ・・・)

この本「拳銃猿」では文句なし、チャーリーの子分、大男の「ルー」である
日頃はハーレーに乗っているようで、以前はローンを払わないヤツの
クルマを回収する仕事をしていたらしい


変装したFBIに囲まれ窮地に立たされたチャーリーを
コインランドリーの壁をブチ破り サバーバンで乗りつけたルー
(クルマを何台も潰す映画のカーチェスなんてオモロイ事もなんともない)
このシーンはボストンの橋の上でスペンサーとホークがやった
アクションシーンに匹敵する名場面と確信する、

ネットから拝借.jpg

こんなクルマでコインランドリーに突っ込んだんですなぁ
(ネットから拝借・ご協力に感謝します)
あぁ それなのにチャーリーより先に核心に迫ったのか・・ルー
そこにルーは殺されていたのである
      
 ε=ε=ε=(ノTдT)ノ ワアァァ・・!!

ほな、も一冊

RIMG0193.JPG
「だけど、誰がディジーのトランペットをひん曲げたんだ?」 ブリュノ コストゥマル

フランスのラジオ局からの出版らしいがユーモアのセンスが
関西人には噛み合わんっちゅーか
ほてソレが・・・・どないしたん?どの辺がオモロイの?
(ま、そんな感じやった)
だいたい「ジャズは人間の教科書だね。」って・・・・
ブルースやオペラのタチバも考えたらんかぃ
ジャズを趣味にしてる方ぁ 立派でイケメンが多いと思うが
教科書にしてしまうとロクな人間にはならん(と・僕ぁ思う)
「釣りは人間の教科書だね」って方がよっぽどしっくりくる

せやけど知らんかったこともぎょーさんあったなぁ
ホンマにディジーて大統領選出馬しはったんかぃな
ずぅ〜っと男で通したピアニストっちゅーのも知らんかった
一番感心したのはベルギーのロベール・ゴフィンの章だ

・・・・コレ以降ながながと文章を抜粋してツッコみ記事を書いた
んが(諸般モロモロ危惧の恐れもあるから割愛する)

ジャズ初心者にはいい記事なんだけどなぁ
(お前も・初心者チガウんかぇ?)
ええ、あたしゃ 永遠の初心者でいたいんデスよぉ
(やっぱ音楽は読むより 聴くがいい)。



posted by ドクた at 21:14| 京都 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | オモロかった本 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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