2015年02月08日

「Live at Cabaret L'alcazar」 Duke Ellington (1969)

IMGP3735.JPG


(2014年3月or4月?)

研ぎ澄まされたスタジオ録音とうってかわりワイルド
(言い方を変えれば荒い?)
っちゅーことはさておきやっぱワイルド・ビルの参加で
ソウルフルですなぁ
エリントンの後期・黒さがココにある

で、ネットにエリントンの新譜がでましたデぇ
と来るのでついついクリックしてまぅねんなぁ
(次に買ったのがこの廉価CD)


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三大組曲
デューク・エリントン・オーケストラ(1960)


どっちかつーと僕ぁコチラの方が好きかなぁ
チャイコフスキーやグリークと言っても
あぁ あの曲かぁ(と思い出す)

ビッグバンドはどーもなぁという人には
アンサンブルを無視してリズムとソロだけを聴いても
立派なコンボ・ジャズが確立されると思う

ココでこの人にこのソロ取らせるか(さすがぁ〜)
と・楽団を自分の楽器と呼ぶエリントン音楽の魅力が
(ココに明確に出とるのだ)
ピアノよりその辺のトコロぉ解説者はもっとプッシュせよ

開店前のジャズ喫茶でこっそりコレを聴くマスター
(ソレなりの装置と空間で聴いてみたいモノである)。


ラベル:Duke Ellington
posted by ドクた at 21:21| 京都 ☁| Comment(2) | TrackBack(0) | JAZZ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
最近のボックスもののボリュームとその値段たるや尋常ならざるものが
ありますな。
エリントンもオリジナル・アルバムが5枚セットになったものや
組曲を集めた5枚組と(もちろんバカ安)、今まで乏しい小遣いを
工面して買っていたのは何だったのでしょうか。

ビッグ・バンドといえば、先日テレビで「ナベサダのビッグ・バンド」
を見ましたが、これがビッグ・バンドか??ただのコンボと何ら変わら
ないではないかと、いささか首を傾げざるを得ない代物。
単に自分だけが気持ちよく吹いているといういつものパターンでありました。
Posted by かふぇそ at 2015年02月10日 22:53
あ、ども陛下さま

尋常ならざるものが・・・さようでゴザイマス
LP4枚分が2枚組CDになってるヤツ
アレ安いんですわ

せやけどそのうち1枚もってたら(買うのに躊躇します)
2枚もってたら(とことん あと2枚)中古探したろやないヶ
というキモチになります

よしんば2枚組CD買っても あんまし有り難味がない
というか、やっぱし1枚づつ またはLPなら反面づつ聴く
こういうなのが自然に聴ける
(ま、CDも区切って聴けばいいだけの話しですが)

ひとりよがりのビッグバンド そりゃチト具合が悪いですネ
ズバリ、ビッグバンドは鍋の如くでなければいけません
鶏だけではどんならん
白菜や豆腐、椎茸のソロも賞味しなければ鍋とは言えない

エリントンはしゃぶしゃぶですネ
肉の絶妙なる投入からそれを上げる刹那が凄いタイミング

リフとソロとアンサンブルが手がつけられん放心状態になりながらも
桶のタガの如くリズムセクションが引き締め
最後の雑炊とゆーか命題であるスイングに全員一丸火の玉となり
突き進んでいく様はもうカウント・ベイシー楽団であります
(お前が ゆーな?)たはは

やっぱ鍋サダ氏は初期のヴォサノヴァ演ってらした頃が
気合入ってて僕は好きやなぁ。
Posted by ドクた、 at 2015年02月11日 18:17
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