2015年03月01日

VA: Chicago Style Jazz (1927-35録音)

RIMG4355.JPG

(5月入手ブツ)


1917年ミシシッピ・リヴぁ〜ヴぉ〜トはヌぅ〜オリンズのジャズ伝道船となり
(ジャズはいらんかぇ〜)とセントルイスやメンフィスに
そのスピリットを振りまきながら航海したのは記憶に新しい
(ベラフォンテのバナナボートと混同しやすいので気をつける事)
んが・もっともジャズにとって住みよい街はシカゴだったのである

1929年夏シカゴのサウスサイドにゃドッズとオリバーがステテコ姿で
将棋を指し、ノースサイドにまわればマグシーとベリガンがたこ焼きを食ってる
当時よく目にした光景である(というのはウソにきまっとるが)

ジャズ草創期における白人楽士が成しえた偉業とまではいかないまでも
マイルストーンというか金字塔と言えるのでわないか
のちに黒人ジャズを吸収していくオースティン校生も
真っ先に飛びついたジャズはニューオリンズ・リズム・キングス
だったのであります(と・ゆーことぁネットにも書いたぁる)
(この辺がポール・バターフィーールド・ブルースバンドとの違いかもなぁ)

どーだ、大きくデフォルメされた楽士の姿(毛がないではないか)
墨絵の如く滲ませた黒が秀逸である(鞭舎阿んの作品だ)
実物のジャケ見ただけで名盤であると手に伝わってきた
中味はポール・マレス率いるフライヤーズ・ソサエティ・オーケストラの
4曲、「The Land of Dreams」が僕のお気に入り
ブルーニーさんもソレなりに吹いてるが「Marvin Saxbe」
この人の控えめなギターに侘び寂びを感じるのである

あれぇ(9年前?)なさそで(いきなり引き抜きました)苦笑。
posted by ドクた at 00:52| 京都 ☁| Comment(6) | TrackBack(0) | JAZZ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
もう9年も前ですか(確か売ってないはず…)。
これはいいレコードです。
レーベルはマルーン? それとも6eye?
Posted by かふぇそ at 2015年03月01日 22:38
失礼ながら陛下さまがエントリーされた事ぉすっかり忘れてました
エサ箱から引き抜いた時、このジャケ見てガビぃ〜んときました
ほて内容確認して・・プチジャケ買いという感じ

ネットで見る画像と現物とはやっぱし違うもんですなぁ
で、何日かして やっぱしコレ絶対見た事あんぞー
と・検索させていただいたんですが
(あのタイトルでコレ見つけるのはけっこう困難・まして9年前)

河原町のおっちゃんに質問するまでワカラン用語でしたが
6eyeです
(軽々しく専門用語を使用していただきたくないんですが)
後学の為 今度行ったらマルーンをきいてみョ。
Posted by ドクた、 at 2015年03月02日 08:57
懐かしきベン・シャーンのイラストですね。
確かにジャケットだけで、中身の素晴らしさが伝わって来ますです。
Posted by おぎてつ at 2015年03月08日 11:19
こんばんわ オギさん

う〜ん、も少しいい画像を貼りたたかったんですが
レコジャケとはいえ、現物のジャケの
ベンシャーンのプリントはかなり存在感あります

レネ・フレンチもレコジャケ描いてるんでしょうかネ。
Posted by ドクた、 at 2015年03月08日 21:49
レネ・フレンチの原画は、まだ見てないですね。あの鉛筆のタッチを見てみたいのですが...。

おぎてつ
Posted by おぎてつ at 2015年03月09日 12:10
オギさん CDを出される折には
ブックレットにレネ・フレンチを
ぜひご健闘お願いします。
Posted by ドクた、 at 2015年03月10日 20:23
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