2015年08月24日

それほどオモシロクなかった本たち

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夏休み期間中なのでまたもや読書感想文でも
記しておくことにする


マイケル・バー・ゾウハー (著),「二度死んだ男」

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マイケル・バー・ゾウハー は好きな作家である
ハンドブックを調べたかネットで見つけたか
(覚えてへん)
とにかくバー・ゾウハーを久しぶりに読みたくなった
ん・やが
スパイものっちゅーのは知的な人が読むモノであって
こー見えても
(以外とアホな僕にはイマイチよくワカラン)

フリー・マントルのマフィン・シリーズは
ショボくれたオッサンが頭脳で勝負して
敵も味方も見くびってるヤツの鼻を明かす
ソレで知的な読者はスカっとされるワケである
(僕は案外アレなんで今は読む気がおきない)。


「ブラックサンデー」 トマス ハリス (著),

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コレはまぁまぁオモロかったかも・・・
じつのトコロ最後まで読んでない
コレからいよいよオモロなるぞぉ〜って時に
オーサカで一杯飲んでJRで帰るときに読んで
京都駅に着いたら本がなくなっていた

先日ふるほんまつりで見つけたが
おなじ本を2回も買うのがアホらしなった
(立ち読みで完結したいと思う)。


「ロシア皇帝の密約」 ジェフリー アーチャー (著),

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有名な作家だが読むのははじめてである
「百万ドルをとり返せ!」を読んだ方がよかったかも
せやけど株で損してるのは他人事ではない
(ロシア皇帝とドイツ軍は僕の冒険心をくすぐる)

軽いってこともないが
イギリス人作家らしい重厚さがもっと欲しい。


「叛逆の密書」 ダンカン・カイル (著)

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コレは本を整理して段ボールに詰め込んでる時
(?)と・きた
読んだハズなのに内容が思い出せない
(だから読み返した)
半分以上かなり込み入ってむじゅかしい
(当時の僕は断念したよーだ)

ドイツ・敗戦色が濃くなったころ、
ナチスに協力的な西側法人関係のリストが存在したのである
ソレをソ連に売って連合国側の内部分裂を誘引するって
(セコぃ)
本人も知らんまにその仕掛け人となったのが
ムッソリーニ奪還作戦にも参加した
筋金入り兵士・武装親衛隊ラッシュ将校
アイルランド人ジャーナリストと企業を恐喝
していく辺りからオモロなりまんにゃがな

フィナーレはアーサー王伝説にハマってた
ヒムラーの古城での戦闘シーンではかなくも
散っていく男たちの史実に基づいたドラマである

画像を集めたこのブログも有り難い。
posted by ドクた at 21:55| 京都 ☁| Comment(2) | TrackBack(0) | オモロかった本 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
面白くないから
たたっきってやる!
のナイフかと思いましたが
優しいコメントなんですね。
Posted by Kenneth.K at 2015年08月25日 19:25
あ、いゃ 実際あのハンドブックの絵柄に
ナイフの絵が描いてあって
(ひょっとして同じナイフかと・・・)

同じでした(バックの110)
もっとも研いでないので切れませんが・・・

そーなんです、ハードボイルドとは
オトコの優しさなのであります
(ダンディーだけではオトコではありません)

あ・・・高値更新されてもた。
Posted by ドクた、 at 2015年08月26日 23:30
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