2016年04月30日

Ruby Braff's All-Stars 「Braff!」(1956年)

IMGP4004.JPG

(2015年1月)

他所のレコ屋で手が出ない値段が付いてたので覚えてた
河原町のおっちゃんトコロで安かったので飛びついた
本国では無茶苦茶売れたらしい
(せやから中古が多い)らしい

ネットを見ると評判がいい、しかし僕的には×ですな
んじゃ・このスターダストは?(なっとらんッ!)
アーティ・ショゥ楽団に居たビリーの足元にも及ばん

あのなジャズっちゅーのは進化せなあかんねん
そういう意味ではモダンは正しい路線やが
もうひとつの路線・巨泉曰く中間派っちゅ〜のんは家元制度である
と思うから形式と格式が確立しとらにゃならんではないか

渋くスイングするかストレートにスイングするか
この豪華なメンバーとどーも歯車が合ってない
中途半端なスイングはジャズをナメとるのである
と・いう独断と偏見に満ちたる個人的意見である

お好きな方は気になさらず絶賛して下さいまし。


CDからの参考データ

RUBY BRAFF (tp), DAVE McKENNA (p), STEVE JORDAN (g), BUZZY DROOTIN (d)
New York, June 26, 1956.

- As Long As I Live
- Blue Turning Grey Over You
- If I Had You
- It's Been So Long
- I'm Shooting High
- Star Dust
- How Long Has This Been Going On?

RUBY BRAFF (tp), LAWRENCE BROWN (tb), COLEMAN HAWKINS (ts)
ERNIE CACERES (bs), DON ELLIOTT (vib), NAT PIERCE (p)
FREDDIE GREEN (g), EDDIE JONES (b), BUZZY DROOTIN (d)
New York, June 28, 1956

- Here's Freddie
- You're Lucky To Me
- You're Lucky To Me (Alt. Take)
- Just One More Chance
- ‘S Wonderful
- ‘S Wonderful (Alt. Take)

RUBY BRAFF (tp), DON ELLIOTT (vib), NAT PIERCE (p),
FREDDIE GREEN (g), EDDIE JONES (b), BUZZY DROOTIN (d)
New York, July 10, 1956

- Indian summer
- Moonglow (alt. tk)
- Moonglow
- When My Dreamboat Comes Home
- Too Marvellous For Words
タグ: Epic LN 3377
posted by ドクた at 09:36| 京都 ☀| Comment(2) | TrackBack(0) | JAZZ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
スターダストというとアーティ・ショウですが、僕は天邪鬼なので
トミー・ドーシー派です。
世界で一番美しいと言われているナット・キング・コールの名唱もありました。

ルビー・ブラフって、好きな人は好きなようですが、僕はあまりピンと
来ないんですよね。
Posted by かふぇそ at 2016年05月02日 09:48
あ、アレ・ トミー?
(容姿に似合わずロマンティスト???)失礼しました

そーなんですネぇ
スターダストといえばアーティ・ショぅからスローになりました
もともと も・少しテンポが早い
ドン・レッドマンやったかもっとテンポが早いのが原曲やったと思いますが
失恋の歌でっさかいって・・・
(歌詞はあとから付いたんか)

とにかくカーマイケルが作らはったんやけど
メロディ〜が一人歩きしてコールさんがトドメ?
カー・マイケルよりデカぃ存在になったんですナぁ
こーゆー話はあのマスターともしたかった
(どこ行ってもぉ〜テン? バー・スターダスト)苦笑

ですから56年にもなるのにナニ・スイング時代の真似事さらしとんじゃぃ
モダニストでもないからウラの音も出せん
ほなら原点に帰って早いテンポで古い・新しいスターダストを演るとか
いままでの事から脱却して乗り越える演奏したらんかぃ
(と・思たワケです)
シェイバースみたいに失速するのも個性
個性もアイデアもアドリブもショボけりゃジャズとはリズムだヶ

ルビー・ブラフってストレートなスイング
60年代のサッチモさんにニンニク10個食わして日本酒一升飲ました感じで
パワフルやからジョージ・バーンズみたいなストレートな方とはウマが合いまんねん
(ホークもブラウンもア○やないデぇ)
56年当時・ムジュかしいジャズが出てきた頃
なぜかホっとして売れたんではないでしょうかネ

このメンバーで中間派という家元制度の形式を全うできたのは
バック・クレイトンのいぶし銀ではなかったのか
と・いう思いに耽りながらお腹一杯なのにビールをグビっと飲む
ほろ苦い境地に至るのであります

あ、僕の「スターダスト」しゃぼん玉ホリデー
ザ・ピーナッツ姉妹とハナ肇のあのシーンが好きかな(笑)
Posted by ドクた、 at 2016年05月02日 21:13
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