2016年07月14日

「レディ・ジョーカー」上下 高村薫(著)

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えーと それでは古本の話をつづけますが

コレよかったなぁ ぶ厚いのが2巻
どーなるのん?・どーなるのん?早ョ家帰って読みたい
(コレがオモシロ本の醍醐味ですネ)
僕もイッキツーカンにて読めましたが

「マークスの山」は僕の山歩きデビューのきっかけを
作ってくれた名作です
「黄金を抱いて翔べ」を読んだ時にも思たんやけど
とにかく活字にする前の調査がハンパではない

ソコが高村作品のデカさと奥行きと圧倒的な
リアリティーが出てくる要因かもしれまへんナ
(アホらしてTVとか映画なんて見てられっかぃッ)

ネットを見るとドラマ化されてたらしい
そのミスキャストぶりに愕然となり
(すぐにフタをした)

この作品を読みながら「グリコ事件」を思い出した

登場人物全員に流れる「心の痛さ」が書けるのは
書き手の力量ですなぁ

あ〜 ヨカッタ・ヨカッタ、最後の最後までヨカッタ。
posted by ドクた at 22:40| 京都 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | オモロかった本 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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