2016年08月04日

「Jug」の音 その6 (米ビクター VICTROLA VV 2-55)

IMGP3475.JPG

知らん間に8月になってもーた
蓄音機のこと・つづきを書いとこと思う

HMV101の入手に失敗した僕ぁ
日頃から目を光らせていたヤフオク出品者に網を張った
(高いのやデカぃのは目もくれない)

101や102は国内では高いので却下(ポータブルに5万以上出さない)
そんな時・出品されたのがUSA製のVICTROLA VV 2-55だ
(太っ腹に即決価格で落とした)
コレでドサクサ軍資金も底をつき
(プレミアムもヤメじゃ)


即決価格で落としたのが出品者に好印象を持たれたのか
高価そーなSP盤2枚をオマケとして頂いた

IMGP4321.JPG


 COLUMBIA 36675 COUNT BASIE & HIS ORCH 「ALL OF ME」11/3/41


IMGP4322.JPG


Mercury 8148 DINAH WASHINGTON 「BABY, GET LOST」3/4/49


早速どんなかなぁ〜?・・と
ダイナ・ワシントンに針を落とすやいなゃ
オーディオアンプなら10時と12時の間
つまり11時の位置と推測・かなりの大音響で鳴り出した

近所でじゃかぁし騒音を発していた建築屋もハタと手を休め
もっとヴォリューム落としてんかッ!と
(家人の切実なる怒鳴り声)

ヴォリュームて・・・・んなモン付いてへんがナ
(と・小声で応酬しておいたが)
ビックリしたな・モぉ〜

うう〜む 困った困ったコマ・・
かくして蓄音機お初の実験は2コーラスくらいで
幕を閉じざるを得なかった
(アール・マクドナルドさん出る幕無し)
住宅密集地では不向きなオーディオ・システムである
うう〜む 困った困ったコマ・・

コレぁ盆と正月というより
区民運動会で近所の人が居ない日
つまり1年で1回しか鳴らせないではないか
蓄音機とゆーよりサウンドボックスに個体差があるのか
とにかく僕のヴぃ〜ヴぃ〜 2-55は小っちゃいボディに似合わず
音がデカ過ぎるほどデカぃのである



つづく


posted by ドクた at 22:20| 京都 ☀| Comment(2) | TrackBack(0) | ドクた、と僕 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
えーっ! 蓄音機って、ボリューム調節が付いていないのですか!?
それともポータブル仕様のものに限ってなのか。
音はこのアーム横についてる電話機の受話器みたいなのから出てくる
のでしょうか(まるで素人なのでわかりません)。

しかしそうなると、この動画のように撫でまわして楽しむほかないですね。
Posted by かふぇそ at 2016年08月05日 09:44
えッ、陛下さまともあろうお方が
(ボケかましてはりますのか?)
蓄音機ってロレックスの時計みたいな機械式ですから・・・
ヴォリューム調整となりますと音の出口をジャバラみたいな
シャッターで閉じていく方式になるかもしれませんネ

音の出口はターンテーブルの後方の開口部で
ターン・テーブルの下に曲がりくねった
ホーン部が仕込まれてると思いますが

同じブツのジャンク品を手に入れて
分解してみたい欲求が湧いてきます

1曲聴く度に鉄針(1本10円)を交換するのが
SP盤にはいいらしいです
で、針を交換するときも
ボコッボコッ あ〜 ただいまマイクのテストちゅう〜
というマイクを使ってるよな音が出てきます

ちょっとした箇所にももの凄いアイデアがあって
昔の人は本当に偉かったなぁ〜と感心させられます
オーディオに大金使ってる方より
蓄音機でSPを回してる方のほうが真っ当な人間に
思えてきました

1台どうですか?
(ブルースのSP盤1枚より安価のハズです)苦笑。
Posted by ドクた、 at 2016年08月05日 21:51
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:


この記事へのトラックバック