2017年03月22日

手持ちのトリスターノ 2

IMGP5311.JPG

Bill Harris 「A Knight In The Village」1947年

えーと、コレぁ相当以前 お気に入りだったビル・ハリス名義のレコ
例の「ショーケース・レーベル」でオーサカのロック屋で見つけた
(中身忘れてもそーゆー事ぁ 覚えてるもんダ)

NYの「ボヘミア」でのライヴでび・バップ太鼓のデンジル・ベスト
そーゆーリズムで一貫するがフロントがビル・ハリスにフリップ・フィリップス
ベースがチュビー・チェイスとくりゃハードな軍団だ

あ、いゃ間違ってもハード・バップを指すのではない
ビルにJJのプレイはできないしフィリップスはソニー・ステェットではない
(名誉のタメに言っとくが二人ともバラードの名手だ)

せやからフィリップスはJATP先取りのブローに終始
ビルはすっ頓狂節で早い話が バップもどき
(素人が聴いてもバップフレーズは1_も出てない)

そこへバーニー・ケッセルみたいに弾かない我らがビリー・バウアーとくりゃ
間違ってもバド・パウェルではないトリスターノ御大がピアノで登場だ
(かなり・ケったいな取り合わせですが)
アホらしくも異様なるバップもどきサウンド
その中でやっぱし異彩を放つのがトリスターノのピアノだ
(なぜか・このシーンでのトリスターノのピアノが一番好きだ)

グツグツ煮たってるどて焼きの中心に超然と立つ
凍らせたビヤグラス そんな光景が目に浮かぶのである。





posted by ドクた at 16:12| 京都 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | JAZZ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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