2017年04月01日

「梟の城」司馬 遼太郎 (著)

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うって変わって今度は忍者モノを読んだ
伊賀忍者・葛籠重蔵(つづらじゅうぞう)の話だが
いつもの司馬遼太郎の作品とはちょっと雰囲気がチガウなぁ

昭和33年に出来上がったのかココから忍者ブームが
起こったようだ
読み物としてはフツーにオモシロかった。
★★★


あと読んだのわ・・・
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「花散る里の伝説」―時代小説傑作選 (講談社文庫)

傑作選とあるが また著名な作家人のオムニバスだが
ナニひとつ心に残った作品はなかった
(と・記憶する)ザンネン★なし


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「与之助の花」 山本 周五郎(著)(新潮文庫)

昭和10年〜20年、この人の初期の作品群には
ユーモア小説と分類する作品があるが
現代では通用しないユーモア・センスと思える

大衆娯楽作家とレッテルを貼られ なにクソっと
高い意識と研ぎ澄まされた潔癖性を持つ主人公や物語の筋に
深さと美が備わってくるのは もっと後だなぁ
(ザンネン)★




posted by ドクた at 12:14| 京都 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | オモロかった本 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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