NEW・BOOTS＆OLD・BOOTS

レッド・ウィングを２足持ってるワケではない
右が僕の靴で４０年以上前になるか
あのオーサカのマエダが２回目のアメリカ旅行に行ったとき
買ってきてくれた、
ビニール袋に入れられて油がベトベトだった記憶がある

左はトーキョーの娘婿が遊びに来たとき履いてきた
最近流行ってるのか同僚のマっちゃんはレッド・ウィング博士と
（本日　始めて知った・メンテの知識がスゴイ）
あ、しかしこんなブーツで街ん中を歩くのは感心しない
（ま、ヒトの勝手だが）
僕の場合・山を歩くと左の踝が痛くなる
なのでもっぱらダム釣り時の使用だ

ほんの子供の頃か（自前の歯ぁやったみたぃ）

山用のシリオは一度ソウルを張り替えたが
コレはそのまんまだ（そろそろ・・・）
ジャマくさいので娘婿にオレのと交換しョ
と・言ったら「イヤですッ」と言いやがった

反抗期なのかもしれない。

ご子息といえばトレーンにギャリソン２代目襲名披露か
ジャックは電化マイルスより生ギター弾いてたパット・メセニー
そのバックで叩いてたあのプレイが好きゃ

複雑なリズムを醸しだすイメージが好きやなんやけど
（コレを買うならアレを買いたいと思う）

Comments

ソウルの取り替えが効く。
便利だ。

娘婿はトーキョーで反抗期ですか。
青音符トーキョーでお焼き入れあそばされてはいかがでしょうか？

Posted by Kenneth.K at 2017年07月26日 19:09

うん、山靴とか・・けっこう張りなおしできますョ
せっかく自分の足に馴染んできた頃に寿命では
どんならんでしょ

で、本日　レッド・ウィング博士のスマホ見せて
もろてんけど　レッド・ウィングのソウルを全て
ビブラム・ソウルに張り替えておられました

靴のイメージが変わるから僕はオリジナルの方が
えーなぁ、

娘婿は京都の床でメシ食ってみたいなぞとホザき
先日ぁ僕も生まれて初めて床のイタリアンに行った
近くに昔行った店があったので前衛ジャズで
お焼き入れときました。

Posted by ドクた、 at 2017年07月26日 20:56