2019年02月14日

パトリック・ハイド

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読書感想文のつづきでありますが
前回のクレイグ・トーマスってゆーか
パトリック・ハイドにハマりっぱなしの日々であります

ガント少佐の影に隠れていたのもあるが
日本冒険小説大賞にて一度も1位をとっていないのが
見逃していた原因と推察した(あー 勿体なぃ)

第八回日本冒険小説協会大賞(1989年作品)にて
「闇の奥へ」へが惜しくも2位
ネットじゃヒギンスより上という意見もあるから
ハンターより上位はワタクシのジョーシキである

あらすじやトーマスの魅力は他サイトで閲覧できるんで
本日ぁ スパイモノに関しての記述は控える

いちおー 音楽ブログなんでパトリック・ハイドの
容姿及び音楽趣味なんぞをワカッタ範疇で報告しておこう


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まず オーストラリア生まれでSIS工作員パトリック・ハイドの容姿は
通常の西洋人と比べ小柄であるらしい
それに もじゃもじゃの巻き毛であるからモンキーズに居た
ミッキー・ドレンツを僕は思い浮かべた

女性の趣味は僕と似ている、奥さま同然の恋人・大家であるロス・ウッド
元モデルやったんかぇ?(でっぷりした女性だ)

ハイドは地の果てのような現場でもウォークマンで
音楽を聴いている音楽ファンである


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どの作品だったかハイドはレコードを購入して
このレコの値段をロスが知れば小言を言われる
といったようなシーンがある(SP盤では尾行を巻くのに支障をきたす)

オーストラリア生まれでもスワッギーは買わんハズやし
マチガってもタックス盤やトミー・ラドニアなんて聴いてないと判断できる
したがって上記の事案からモダン・ジャズファンという線が濃厚だ


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「高空の標的」では上司にあたるケネス・オーブリーの弟
アランが出演と同時にお亡くなりになられる
彼はフリスコのジャズ・ミュージッシャンでサックス吹き(だった)

彼が出演していたハコでプレイする黒人音楽家が
「ヘイ、サム、そこの音のわかった ご仁は誰だね?」
キャサリンというお荷物背負った逃亡中のハイドである

この章で実在のジャズ・ミュージッシャンの名前も出る
ケニー・バロンである
彼のジャズ趣味は過去を振り返っても50年代まで
現在進行形のジャズがお好みのようである
と・僕ぁ 推理した。




posted by ドクた at 21:57| 京都 ☀| Comment(0) | オモロかった本 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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