2019年10月20日

2019・初秋の読書感想文 2

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「わが手に拳銃を」高村 薫 (著)

お気に入りの高村 薫せんせぃでありますが
いつものことながら書くにあたっての調査が
中途半端やなぃと伝わってきますなぁ

7歳の時・鉄工所と教会の間に隠された拳銃を手にしたときから
拳銃に魅せられていった男・吉田一彰 七百丁の拳銃を
削ってきた男もまた4歳の息子に・・

運命の出会いリ・オウと日本脱出か
いゃ なかなか痛快なんやけど
なんで高村さんが描く男って哀しくもカッコえーねんやろ?
★★★

次も日本軍 お気に入りのシミタっちゃん・ハドボぃどダど(古い?)


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「深夜ふたたび」志水 辰夫(著)

あー「深夜プラス1」ハーヴェイ・ロヴェルと比べたらアカン
どっちかつーとS.L. トンプスン「A‐10奪還チーム出動せよ」ですな
(カーアクションにリアリティーあり)

主人公・川久保の容姿なんてどーでもよろし
元ベ平連でヴェトナム戦争当時米兵を国外脱出させていた経歴から
今回・機密データを持つ元幹部自衛官を根室経由でソ連へ・・
ボディ・ガード&ナヴィゲーターは志願兵・神谷
それに看護士の女性 クルマはゴルフGTI
起点は我が街 京都は鞍馬から

本文にはないが花背峠を平均時速50`で走ったから優秀なドライバーだ
ソコから久多・滋賀県朽木に抜けて熊川宿かなぁ
長いトンネルを抜けて敦賀に入ったとあるから
結局27号線走っとるやないヶ
(って んな細かい事ぁどーでもいいか)

北海道上陸時にゃスバル・レオーネ(レガシー発売前)
函館本線砂原回りに鹿部という辺鄙な土地に
突如ジェット機が舞い降りるんやから(ビックリするデぇ)

ちゅーことで志水のダンナが書きたかったのは北海道なのである
もうちょっと書き込んで欲しかったなぁ
★★☆☆





つづく


posted by ドクた at 10:00| 京都 ☁| Comment(0) | オモロかった本 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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