2020年03月07日

Wynton Kelly 「Kelly Blue」(1959)

IMGP5521.JPG

(2018年 6月入手・ポイントでゲットブツ9枚目)

さて、ポイントでゲット最後を飾るのは
あの のりちゃんオススめの・ケリーである
(親しみ安いってか人懐っこいピアノが気に入った)

50年代も末・60年代に入ろうという時期
ハード・バップもファンキー・ジャズと細分化され
激動の転換期を経て安定路線に入ったジャズの旅
贅沢にも色んな楽器が使用され 音の色彩度アップ
前回のサラ嬢にもハービー・マンが起用されとるが
フルートの使い方は録音年月日もさることながら
当CDにナットクの軍配が上がる

やはり豪放なるプレイヤーでスタイリストなる作・編曲者
ゴルソン氏の参加が功を奏してまんにゃろか
ナット・アダレイがまた・えー音出してまんにゃがな・んまに
(キャット・アンダーソンと超高音部で共鳴してるがな)

「Willow Weep・・・」の解釈もたまりまへんけど
タイトル曲「Kelly Blue」はプロローグっちゅうより
空気が振動したとたんガビぃ〜ん・ときたなぁ
昭和のにっぽんでも相当かかってたんちゃうかな
(絶対・僕ぁ胎児の時 聴いてるハズだ)

(お前生まれとるやろ)と・んなカタぃ話は抜きにして
ボーナス・トラックに未発表テイクが2曲も入って
オリジナル買わんでヨカッタ・ヨカッタって

負け惜しみもえーかげんにしとかにゃならんが
子供の頃に聴いておくべき盤であったと・口惜しい
しかし現在聴いても僕にはなんら遜色がなぃ
(こゆのを名盤というのだと思う)。


posted by ドクた at 23:17| 京都 ☁| Comment(0) | JAZZ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: