2020年07月09日

The Hokum Boys & Banjo Joe 1927 - 1929

IMGP7560.JPG
(2018年 10月入手)
私共リスナーと(僕だけかもしれないが)楽士さんとの
温度差はこれだけあるものかとビックら驚いた

スイングの基本が4ビートって?
楽譜理論サッパリのリスナーが思うに
歴史上2ビートでホットなスイング感が永く
続いた事実をご存じないのか?
(と・素朴なる疑問が沸き立つ)

それに肝心のシャッフルに関してはナントモ
小手先技術が先行してリズムが死んどる
という要素もあるから要注意だ

楽譜理論サッパリのリスナーが
シャッフルってナニ?と聞かれりゃ
「T・ボーン・シャッフル」1発でドン決まりやろ?
あとホッジスが上手いよネぇ
プランクトンみたいなギター野郎は
ブルース界のF氏から拝借しとるが
(未だ凌駕はしとらん)
ちなみにラリーはB氏から借金しとる
(という返答に相成る)

ジャズ(ラグ)とブルースがゴタ混ぜ状態黎明期にゃ
ドサクサ紛れにスイングした音楽もあり
ソレが土壌に根差した自然発生的なる
コテコテスイングに成り立った
ソコに価値と尊さが存在するのである

せやから戦後のコテコテミュージックなんてのぁ
アッチに色目使ってウソっぽぃねゃ
コレを実名挙げて説明するのは
(リスントゥザ・みゆゥ〜ジック講義)
教室内での授業日とする(遅刻厳禁)

これで当CDの概略は説明できたつもりだが
美味しい部分はオマケ・トラックである。







posted by ドクた at 11:00| 京都 ☔| Comment(0) | JAZZ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: