2020年08月05日

Teddy Wilson Sextet ‎– 1944 Volume II

IMGP9320.JPG

(2019年1月入手)

アーチブ盤コーナーからコレも引き抜いた
いかに当時のビ・バップ風潮が蔓延してたか
っちゅうことがうかがい知れる音源であります

ビ・バップ時代は模索の時代でもあったワケで
一部の目標を持った音楽家とその他大勢
目標がイマイチちょっと・・・というのは浮足立つ
以前の僕ならボロクソに書いてたと思うが
(最近 オトナになった)

今やから時代背景を推測できまんねゃ
スイングからモダンへの過渡期はダンスから聴く
っちゅう時代の流動期でもあったワケでダンスは
ラテンやロック・R&ビーっちゅうトコロへ流れ

ジャズはハードバップというひと時の新世界で
高価な装置で聴く音楽として市民権を得た
スイング時代の楽士もモダンへ移行された方も
おられるが中間派という美味い鞘におさまり
50年代はみなさま安泰に過ごされたのではないかと
思うワケゃ

せやからなんだこのエルドリッジわ
とかシェイバースはかなり翻弄されとるなぁ
とか(言ってはイケナイ)が言ってしまった

ただギモンに思うのは先日のコニッツ在籍の
ビ・バップ時代に台頭したトリスターノのクール
なぜスイング系はコチラに走らなかったのか?
てな事言い出すと長くなりそうだからヤメとこ

このベニー・モートンがえーがな
僕ぁ懐古趣味って言われても
まったく気にならない
(以前にも貼ったな コレ)


posted by ドクた at 10:37| 京都 🌁| Comment(0) | JAZZ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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