2020年12月30日

2020・今年感心した音源第 2弾

IMGP6448.JPG
(今年・感心した音源)
     2位
Jack Purvis: 1928-1935;Jazz Oracle ‎– BDW 8035


最近はかなりの品種改良が行われておるが
その昔アームストロングという木が存在し
レッド・アレンとかマグシーとか後にクレイトンという実もなった
初期の段階で実がなった一人にジャック・パーヴィスが居た

8才の少年に母親の死は精神に異常をきたす程の衝撃であり
軽い犯罪を犯す子供となり隔離されたトコロで音楽の才能が開花
(特にアームストロングを真似たワケではない)

(ブックレットが読めないのでウィキで調べた)
ただ悲しむべきは大人になってもそのクセが治らなかった
っちゅーことで知名度が低いのかぃな
(知らんかったんオレだけかぃ)
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ま、今年はじめ1月に落札した3枚組CDでありますが
本当に純度が高いのは29年から31年という短い期間と思えるが
プレイも作曲もそれなりの評価はあると思うが
この音楽性が色んな観点から見てやっぱりスゴイ
(長くなるので省略)

あまり長く一定の楽団に在籍してないようだが
自分の居たいときだけ居る、演りたいように演るって感じか
で、不思議と楽団もパーヴィスカラーになる
せやからいつも新鮮味があるのかもしれん

これほどの才能とディスクジョッキーでの人気獲得
にもかかわらず貨物船に乗り込んでコックするって
(諸般の事情か)
音楽と犯罪、波乱万丈なる楽士さまであります

追記と致しましてこの方(諸般の事情か)変名で録音されとる
「Manny Klein」っちゅうのがソレでんがな
ソレやったらオレ・持ってるやん)
B・ラストもしっかり調べて表記したらんかいッ

ただ輪をかけてややこしのが同い年くらいで同じくトランペッターで
Mannie Klein」っちゅうのが大変紛らわしい
今回オラクルは「オン・リヴァイバル・・」をパービス名義にしたけど
ソレやったら「ザ・マン・フロム・・・」もパーヴィスチガウにゃろか?

どっちでもえーけどコロンビアの録音はムジュかしねんど。



posted by ドクた at 10:10| 京都 ☔| Comment(0) | JAZZ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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