久しぶり・ぶりに本の紹介をしておきますが
私見を言えば不作ばっかし
(巣ごもり読書も余計ストレス溜まりっぱなし)
私見を言えば不作ばっかし
(巣ごもり読書も余計ストレス溜まりっぱなし)
血と影 (ミステリアス・プレス文庫)
マイクル ディブディン (著), 高儀 進 (翻訳)
マイクル ディブディン (著), 高儀 進 (翻訳)
大体ミステリーっちゅうのはアタマのいい人が
楽しむブツかイタリア人の名前が覚えにくい
状況から判断したらコイツしか犯人おらんやろ?
(オレでもワカル)
そーゆースタイルの読み物ではないらしい
うまいこと立ち回って政治的恩恵を受ける
そーゆー主人公が人気らしい
(勝手にさらせ)
も・一発イッときますと・・・・
死んだライオン (ハヤカワ文庫NV)
ミック・ヘロン (著), 田村 義進 (翻訳)
ミック・ヘロン (著), 田村 義進 (翻訳)
MI5本局で失敗をやらかした者達が転勤する部署
それが「泥沼の家」である
(アンタなにやらかしたん?)
ソコのリーダーが主人公ジャクソン・ラム
「彼は1日中自分の部屋でなにをしてたんだ?」
(おならをしてました)
そして股間をボリボリ掻いてヘビースモーカー
「血と影」の主人公ゼンよりは好感が持てるが
お付き合いはあまりしたくない
クズみたいな上司の失態を尻目に引退した
小物スパイの死の真相を追求するラム
(へコキでもヤル時ゃ ヤル男)
ふたつの事件が同時進行でシリーズ2作目
1作目は読んでないがけっこうワカル
ワカルがクセのある文章なんで入り込めない
翻訳家もラムのような生活をしたらどやろ?
まぁまぁやネ。
それが「泥沼の家」である
(アンタなにやらかしたん?)
ソコのリーダーが主人公ジャクソン・ラム
「彼は1日中自分の部屋でなにをしてたんだ?」
(おならをしてました)
そして股間をボリボリ掻いてヘビースモーカー
「血と影」の主人公ゼンよりは好感が持てるが
お付き合いはあまりしたくない
クズみたいな上司の失態を尻目に引退した
小物スパイの死の真相を追求するラム
(へコキでもヤル時ゃ ヤル男)
ふたつの事件が同時進行でシリーズ2作目
1作目は読んでないがけっこうワカル
ワカルがクセのある文章なんで入り込めない
翻訳家もラムのような生活をしたらどやろ?
まぁまぁやネ。
まったくコメに気づかず大変失礼しました
謝罪文庫でも自費出版せなあきませんなぁ
(やっぱし お年頃なんやろか?)