Charles Mingus – The Great Concert Of Charles Mingus
(フランス・1964)
America Records – 30 AM 003-004-005
(フランス・1964)
America Records – 30 AM 003-004-005
今年はハリソン・レコードをほぼ全部揃えた
で、ガキの頃買えなかったレコを見つけて
買ったのがミンガス3枚組だが感心したレコだ
中味はベラベラ喋らない、モンタレーより
数段上の演奏やと思った次第である
今年入手したレコ大賞といえばコレになる
半世紀前に買っておくべきだったがメキシコや
フォギー・デイなんて昔を思い出して聴き直したい
西はハーブ・エリスが好きやったが今年は
バーニー・ケッセルをよく聴いた、しかし
次に気に入った音源はエリントン100周年に行われた
マルグリューとペデルセンのデュオ
で、ガキの頃買えなかったレコを見つけて
買ったのがミンガス3枚組だが感心したレコだ
中味はベラベラ喋らない、モンタレーより
数段上の演奏やと思った次第である
今年入手したレコ大賞といえばコレになる
半世紀前に買っておくべきだったがメキシコや
フォギー・デイなんて昔を思い出して聴き直したい
西はハーブ・エリスが好きやったが今年は
バーニー・ケッセルをよく聴いた、しかし
次に気に入った音源はエリントン100周年に行われた
マルグリューとペデルセンのデュオ
The Duo
Mulgrew Miller & Niels-Henning Ørsted Pedersen
(1999年)
STORYVILLE 1018485
余裕ができたらライヴもよさそ、
メイン・ストリームにいきますとバック・クレイトン
Mulgrew Miller & Niels-Henning Ørsted Pedersen
(1999年)
STORYVILLE 1018485
余裕ができたらライヴもよさそ、
メイン・ストリームにいきますとバック・クレイトン
Buck Clayton – Buck Clayton Plays
Society – SOC 1019(リリース・1966)
Society – SOC 1019(リリース・1966)
こんなジャケ見たことないどと「せんレコ」でお持ち帰り
イギリスでの録音かジョー・ジョーンズにピぃ〜ウぃ〜
ピアノとベースは現地の人か
(この盤がオリジナルみたい)
中味も僕ぁ好きだ(コレがせんレコの魅力だ)
イギリスでの録音かジョー・ジョーンズにピぃ〜ウぃ〜
ピアノとベースは現地の人か
(この盤がオリジナルみたい)
中味も僕ぁ好きだ(コレがせんレコの魅力だ)
あと1枚は78rpmの「せんレコ」ですねゃけど
ハーモニーの1163-H(1930年)サミー・フェインって
時代がかった歌手やがエディ・ラングがかつて
伴奏してたなと予備調査を経て入札
(ダレも見向きもしないレコだが)
鳴らすと両面とも、なんとラングのギターばっちりッ!
(動画アップは来年2月以降の予定)
今年2021年は春先から最悪の年になって夏にはサギ
紅葉時期から来年初頭までかかるであろう骨折
踏んだり蹴ったりの年であったが来年は気をつけたい
全国のお父ちゃんお母ちゃんも十二分に気をつけて頂きたい
と・願っております
時代がかった歌手やがエディ・ラングがかつて
伴奏してたなと予備調査を経て入札
(ダレも見向きもしないレコだが)
鳴らすと両面とも、なんとラングのギターばっちりッ!
(動画アップは来年2月以降の予定)
今年2021年は春先から最悪の年になって夏にはサギ
紅葉時期から来年初頭までかかるであろう骨折
踏んだり蹴ったりの年であったが来年は気をつけたい
全国のお父ちゃんお母ちゃんも十二分に気をつけて頂きたい
と・願っております
ドクた、