(2020年6月の入手ブツ)
ジョニー・ダンについてはガルフ・コースト・セヴンで
少し触れたがブラウニーのように
同業者からも尊敬される人物では決してなかったようだ
釣らんが為になりふり構わず姑息な釣りをするNという人物
どんな手を使っても僕には勝てない・なぜか?
(釣り技術がワタクシの方が美しいからである)
自分でアテときやがって他人を調査する?
(もはや人の行為ではない)立ち去れぃ!
そのワリに定年後もしがみついとったらしい
(もはや人の行為ではない)
と・あらぬ方向へ来てしまったが
大部分がブラッドフォード氏の作曲で
全部アコースティック録音ですなぁ
78に慣れると機械録音が美しく感じられるが
J・ダンにはコルネットの才能も乏しく
人望もなかったよに思えるが
メンフィス生まれのせいかブルースに関しては
独りよがりの意地があったようにも思える
ほてダンを調査していて引っ掛かるのが
ガーヴィン・ブッシェル(行きがけの駄賃ゃ)
音楽考古学的にはコチラの方が魅力あるなぁ。
ジョニー・ダンについてはガルフ・コースト・セヴンで
少し触れたがブラウニーのように
同業者からも尊敬される人物では決してなかったようだ
釣らんが為になりふり構わず姑息な釣りをするNという人物
どんな手を使っても僕には勝てない・なぜか?
(釣り技術がワタクシの方が美しいからである)
自分でアテときやがって他人を調査する?
(もはや人の行為ではない)立ち去れぃ!
そのワリに定年後もしがみついとったらしい
(もはや人の行為ではない)
と・あらぬ方向へ来てしまったが
大部分がブラッドフォード氏の作曲で
全部アコースティック録音ですなぁ
78に慣れると機械録音が美しく感じられるが
J・ダンにはコルネットの才能も乏しく
人望もなかったよに思えるが
メンフィス生まれのせいかブルースに関しては
独りよがりの意地があったようにも思える
ほてダンを調査していて引っ掛かるのが
ガーヴィン・ブッシェル(行きがけの駄賃ゃ)
音楽考古学的にはコチラの方が魅力あるなぁ。
ラベル:VJM – VLP 11