「黄金の手紙」 早川書房
デズモンド・バグリイ(著) 矢野徹(訳)
デズモンド・バグリイ(著) 矢野徹(訳)
今は亡きディック・フランシス同様
どーしてもまた読みたい症候群に
駆り立てられるのが
我がデズモンド・バグリー様であるが
この表紙は見たことない未読だ
冴えない会計士がユカタンのジャングルへ
古代の鏡に導かれ考古学者達とのサバイバル探検
考古学と潜水には専門家の知識を得て
書いておられるからブレがない完璧ゃ
ということでアマゾンで違う表紙を見た
ソコで気づいた(半世紀前に読んだがな)
ということで読み終わるまで
気づかなかったのである
あと、もう一冊・・・
どーしてもまた読みたい症候群に
駆り立てられるのが
我がデズモンド・バグリー様であるが
この表紙は見たことない未読だ
冴えない会計士がユカタンのジャングルへ
古代の鏡に導かれ考古学者達とのサバイバル探検
考古学と潜水には専門家の知識を得て
書いておられるからブレがない完璧ゃ
ということでアマゾンで違う表紙を見た
ソコで気づいた(半世紀前に読んだがな)
ということで読み終わるまで
気づかなかったのである
あと、もう一冊・・・
「絵とは何か」坂崎 乙郎 著 河出書房新社
最近も新装して販売されてるようだが
例の秋のふるほんまつりで買った
絵をいかに読むか、
なんでも鑑定団を見ながら
真贋を身につけようと思ったが
サッパリわからん
イチオー最後まで読んだが
コレぁ 中世や近代美術を
熟知している人が読む本だと
イチオー気づいた。
例の秋のふるほんまつりで買った
絵をいかに読むか、
なんでも鑑定団を見ながら
真贋を身につけようと思ったが
サッパリわからん
イチオー最後まで読んだが
コレぁ 中世や近代美術を
熟知している人が読む本だと
イチオー気づいた。