2022年09月03日

2022・夏休み読書感想文 第6弾

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「総督と呼ばれた男」(上・下) (集英社文庫)
佐々木譲 (著)


夏休みはとっくに終わって
(あと何冊かあるが)
このくらいにしておこう

毎日午前中にジム行って
上半身を動かせない
クロストレーナーで
30分ほど本を読むが
(けっこう読めるもんゃ)

本も溜まってたが音楽カンケーは
(もっと溜まってるハズだ)

ということで本題のこの本は
掛け値なし(めちゃオモロかった)

なにしろあのハリマオも登場
ハリマおーッ!ハリマおーッ!
やで
(ナニ それって?)

子供のころ白黒TVで見ててんゃ
冷蔵庫は氷を利用する電気なし
今じゃ高級鮨店で活躍しとる
(当時も金持ちの家にしかなかった)

話がそれたがこの本読んでると
H・ロビンスの
「冒険に賭ける男」を
思い出した、
どちらもよかった。




posted by ドクた at 07:14| 京都 | Comment(0) | TrackBack(0) | オモロかった本 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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