2020年08月08日

Ornette Coleman「Chappaqua Suite」(1965)

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(2019年 1月入手)

以前からほしぃと思てた2枚組
オリジナルはおフランスかにっぽん盤で
(えーがな)
バイオリンは勘弁して下さいょおと思うが
ゴールデンサークルが好きなんスよ

で、この映画音楽を録音してから北欧に巡業して
ゴールデン・サークルができたワケね

どちらの音源を聴いてもドラムの
モフェットさんには関心する
アッチ行ったりコッチにもどったりのリーダーのソロに
瞬時に反応してリズムを叩き出す追従性と申しましょうか
潜水艦戦の魚雷ですな

今聴いたらマトモ、オトナになって雅楽なんて聴くと
(もっとマトモ)
誤解のないようお願いしたいが
64年のミンガスのモンタレー
あの時の「Meditations on Integration」(パート2)を
僕ぁ彷彿とさせられる

あんたホンマにウィックやね
(虫の好かんヒト)
ってその昔、CMあったけど
今回、コールマンさんあんたホンマにブラックやね
というフレーズがアタマに浮かんだ
(コレまた誤解の無いようお願いしときます)。
ラベル:SONP 50249-50 CBS/Sony
posted by ドクた at 11:48| 京都 ☁| Comment(0) | JAZZ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年08月05日

Teddy Wilson Sextet ‎– 1944 Volume II

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(2019年1月入手)

アーチブ盤コーナーからコレも引き抜いた
いかに当時のビ・バップ風潮が蔓延してたか
っちゅうことがうかがい知れる音源であります

ビ・バップ時代は模索の時代でもあったワケで
一部の目標を持った音楽家とその他大勢
目標がイマイチちょっと・・・というのは浮足立つ
以前の僕ならボロクソに書いてたと思うが
(最近 オトナになった)

今やから時代背景を推測できまんねゃ
スイングからモダンへの過渡期はダンスから聴く
っちゅう時代の流動期でもあったワケでダンスは
ラテンやロック・R&ビーっちゅうトコロへ流れ

ジャズはハードバップというひと時の新世界で
高価な装置で聴く音楽として市民権を得た
スイング時代の楽士もモダンへ移行された方も
おられるが中間派という美味い鞘におさまり
50年代はみなさま安泰に過ごされたのではないかと
思うワケゃ

せやからなんだこのエルドリッジわ
とかシェイバースはかなり翻弄されとるなぁ
とか(言ってはイケナイ)が言ってしまった

ただギモンに思うのは先日のコニッツ在籍の
ビ・バップ時代に台頭したトリスターノのクール
なぜスイング系はコチラに走らなかったのか?
てな事言い出すと長くなりそうだからヤメとこ

このベニー・モートンがえーがな
僕ぁ懐古趣味って言われても
まったく気にならない
(以前にも貼ったな コレ)


posted by ドクた at 10:37| 京都 🌁| Comment(0) | JAZZ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年08月03日

Duke Ellington ‎– Cotton Club-1938, Volume One, If Dreams Come True

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Jazz Archives ‎– JA-12

(2019年1月入手)

網戸の張替えとかいっぱいヤル事はあんにゃけど
こう暑いと涼しい部屋でプライム三昧なんかしちゃって
先日ぁコッポラか「コットンクラブ」観たけど
ステージのシーンはあと50回ほど撮り直しを要求したぃ
(ナットらんッ)

それにしてもヒッドぃジャケなんで無視してたけど
ジャズ・アーチブという
あの手の音源確保というお家芸に惹かれてダメもとで購入
(今更ゃ)
コットン・クラブからの中継を録ったモノか
ヘタなSPから興すよりよっぽどいい音だ

ジャングル・スタイルの確立からソレは
ドラム・イズ・・へ昇華し、さらに60年代以降も
サム・ウッドヤードはもちろん楽団員の血と肉となり流れ続けた
と・僕ぁ思う





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posted by ドクた at 22:11| 京都 ☁| Comment(0) | JAZZ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年07月31日

Mildred Bailey ‎– 1938/39

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(2019年1月入手)

あのペットから入るヘレン・ウォードもたまらんが
最近アイヴィー嬢の別な魅力も発見し
シャウトしないB・リンちゃんの声に胸をかき乱される

しかしゃ・ダレが何と言おうと心に誓った恋人は
ベイリー嬢ただ一人ゃ
(リアルに も一人)
ココで発言すべき事ではない

休日の楽屋で彼女をブタ呼ばわりしたビリー
(アイツも絶対許さんッ!)
ベイリーにカービー、スペンサー
時代もよけりゃバックの音もたまらんぜ

できればベイリー嬢に歌ってほしい曲がある
北島三郎の(1978年発売)「与作」だ

もちろん歌詞は変更「与作」は「ムサク」
若干の手直しとして、とある国のコロナ対策を
痛烈に批判するプロテスト・ソング

P・シーガーもティンまてんというくらいの
作品にしていただきたいのである
ソレをお嬢の美声で歌っていただけると
必ずや政府と頼りない行政も動き出すかもしれない

(やっぱ ムリかなぁ)。



posted by ドクた at 16:42| 京都 ☀| Comment(0) | JAZZ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年07月30日

Johnny St. Cyr And His Hot Five / Paul Barbarin And His Jazz Band(リリース:1955)

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(2019年1月入手)

好んでディキシー・ジャズを聴きたいワケちゃうけど
ジョニーとバーバリンっちゅうたら
ジャズは4ビートゃという超狭義的妄想のはるか以前
ジャズは4ビートゃという時代までの
永きに渡りその路線を引くのにご尽力された
その他大勢の中のお二人である
(それにしても自分でギター作るて・・・)

ココはひとつ敬意を表し買っておかねば
寝覚めが悪い

心を空っぽ状態・無心の境地で聴くと
それなりにヨロシ
(そないしな 聴けんのかぃ)

って、いゃそーではござらぬ
聴くと心は空っぽ・アタマも空っぽ・無心の境地に
到達でき、アルバート・アイラーの気持ちもわからんでもない
と・アイラーの事を思うこと事態無心ではない
(まだまだ修業が足りぬ)

とにかく近年稀にみる重量盤だ
180gで重量盤です?
(カオあろて出直してこぃ)
例のカートリッジ用ハカリに乗せりゃ
針が1回転して堂々の230gであったのだ

とにかくこのボントロの音が気に入った
VOが入りゃ 観光用のディキシーでなく
モノホンのヌぅ〜おリンズ・サウンドだ

安もんのジャズ喫茶では絶対聴けない音源である
(あ、キタにこんなの専門の店があったかぃなぁ?)。



posted by ドクた at 15:36| 京都 ☀| Comment(0) | JAZZ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする