2021年12月31日

2021年・今年感心した音源

IMGP8179.JPG
Charles Mingus – The Great Concert Of Charles Mingus
(フランス・1964)
America Records – 30 AM 003-004-005

今年はハリソン・レコードをほぼ全部揃えた
で、ガキの頃買えなかったレコを見つけて
買ったのがミンガス3枚組だが感心したレコだ

中味はベラベラ喋らない、モンタレーより
数段上の演奏やと思った次第である
今年入手したレコ大賞といえばコレになる
半世紀前に買っておくべきだったがメキシコや
フォギー・デイなんて昔を思い出して聴き直したい

西はハーブ・エリスが好きやったが今年は
バーニー・ケッセルをよく聴いた、しかし
次に気に入った音源はエリントン100周年に行われた
マルグリューとペデルセンのデュオ


IMGP5888.JPG
The Duo
Mulgrew Miller & Niels-Henning Ørsted Pedersen
(1999年)
STORYVILLE  1018485
余裕ができたらライヴもよさそ、

メイン・ストリームにいきますとバック・クレイトン


続きを読む
posted by ドクた at 08:30| 京都 ☀| Comment(0) | JAZZ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2021年12月07日

Various – Swing Street Volume 2 (33〜41年)

IMGP0222.JPG
(2020年 5月入手)

ビンボー人ご用達のタックス盤でありますが
このレーベルを買うという行為からその人の
人間性が浮き彫りになる
というアホらしくもドラマティックな
日常におけるドキュメントが存在するワケですにゃけどネ

腐っても鯛ダ、いゃビニールだ、LPやぞ
拙者落ちぶれても藩士でござる
御手前如き足軽カラス除けディスクとは
音の奥行っちゅもんがチガウねんゾ

と・あと2枚ほどスピリッツはあるねんけど
(どれが一番 録音がえーか調査してみょ)
それにミッジ嬢はLPでのダブリはないか?

と・思うし彼女のジャズ・ジャスターズのメンバー
ニュートンかと思えばシェイバースだった
顔はナニだがやっぱ上手い!
あとベイリーにスペンサーで僕にとっては豪華版だ

と・ゆーワケで・・・・

続きを読む
ラベル:TAX m-8030
posted by ドクた at 15:58| 京都 ☔| Comment(0) | JAZZ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2021年12月02日

Claude Hopkins And His Orchestra – Previously Unissued Sides (1932 -1933) Rare Sides (1940)

IMGP0221.JPG
(2020年 5月入手)

12月になってもーたがお年頃になると
そー簡単には骨はくっつかないらしい
(ちきしょぉ〜)
って事で

あ、マ・レイニーのバックでピアノ弾いてたヒトゃ
と・思って買ったのであるが
レコ聴くとえらい洗練されてますょ

あのド・ツボに限りなく近いど・ブルース・フィーリングは
どこえ行ってもーたんゃ?ヒト違いか?
(そーでもなさそーだ)
人間これほど変わっていーのでしょうか

32年33年と40年がほぼ同数の録音
30年代初頭と思えば進歩的、先進国な
音作りと思うがピアノのパートを入れんがための
他のソロが短くなる編曲が致命的ゃ
(エドモンドのおっさんが楽団員)
あのおっさんでさえ影薄いがな
(ジャケも薄い)
僕の毛は健在だ(念の為)

40年にソレに気づいても時すでに遅し
後進国とは言わないまでも
ソロイストを育成しとかんかぇ
次の波の予兆を察せねばならんやろ
とは、今やから言えることか

ま、この世界では長生きされたようで
なによりであるが晩年の作品に食指を動かされる
しかしこのご時世CDは高いので手が出せへんなぁ

あ〜ぁ。
posted by ドクた at 15:29| 京都 ☀| Comment(0) | JAZZ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2021年11月26日

Various ; The Midway Special(1923〜1925)

IMGP0220.JPG
(2020年 5月入手)

Midnight Specialはしー・シー・あールで
こちらはThe Midway Specialである

エサ箱から引き抜き裏面のクレディット見ると
20年代一人のコルネット吹きの記録を
網羅追跡したブツと見破るのは
長年のキャリアがモノを言う
(と・自画自賛の境地に浸り)

ムフぅカワイイやつょのぉ
(と・調子コぃて買う)
そして、このご時世ダブリは
避けられない無駄という甘美なる
贅沢に勝手にせぃッと酔いしれる
ので・ありますが・・

先日のクレセント・リズム・シティー
N.O.R.K.音楽監督はピアノの
エルマー・シューベルは
シカゴ・夜の殿堂、ミッドウェイ・ガーデン
からの依頼で出演すべくバンド編成に着手した
時は1920年代初頭の話である

こうしてリスナーはリッチモンドから
シカゴ、途中NYにも立ち寄り
またシカゴという時空を超えての
USA音の旅に誘われるのである
(千円程度とは破格の海外旅行だ)

旅のガイドはアーサー“マーフィー”スティンバーグ
メンバーはそれほど変わらんのに
オリジナル・メンフィス・メロディ・ボーイズに
ミッドウェイ・ガーデン・オーケストラ
またはミッドナイト・ダンス・オーケストラに
ザ・シカゴ・ブルース・ダンス・オーケストラ
という大それた名前に変えて録音すると
(コッチはややこしてかなわん)

あと、アル・シーゲルと彼の楽団
(お聴き逃しなきよう お願いしたい)

続きを読む
posted by ドクた at 20:35| 京都 ☀| Comment(0) | JAZZ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2021年11月23日

The Georgia Melodians – Volume Two 1924 - 1926

IMGP0218.JPG
(2020年 5月入手)

えーと、毎度その月の入手ブツを撮っておいて
好き嫌いなしの順番でアップしてまんねけど
(コレ失敗)
ブリティッシュはナット・ゴネラの
ジョージアンズとまちゴぉたワケで

コチラ・エジソンご用達の楽団らしいが
エジソンと言えば蝋官録音を思い浮かべるが
ダイヤモンドディスクっちゅう円盤も制作して
ノイズが少なかったらしいが縦振動なもんで
(ダレがアホらし再生装置買い替えなあかんねん)

と・ゆーことで楽団員もろとも市場から
消えてもたらしい
その後の楽団員を調査するもボントロ1名と
ヴォーカル以外全員(音楽から足洗ろとーる)
そりゃこの演奏なら無理もない・ナットク

皮肉にも2曲ほどに参加してる
アンノウン・ギタリストがセンス良い
また・B3のSpanish Shawlは
ディキシー・ストンパーズの
楽譜ながらこの楽団にはソロイスト
と呼べる楽団員が不在であった
(ガックシ)

ただまぁ通常のSP盤は3分程度だが
この盤は各曲、1分ほど長かったようだ
(何の得もありまへんにゃけどネ)。


posted by ドクた at 17:38| 京都 ☁| Comment(0) | JAZZ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする