2017年07月25日

「 King Oliver's Dixie Syncopators」(1926,1927)

IMGP4865.JPG

(2015年12月度ブツ)

エキサイティングとか癒しとか音楽の魅力は
星の数ほどあると思われるが

オールド・ジャズの魅力ってのぁ「美意識」に
あるんじゃねぇーの?って最近思う

博物館に行かなくとも自宅で百年近く前の
遠い国の土地に根ざした人々のその時の「美意識」を
距離も時空も超えて のほほんと聴けんねんもんなぁ

と・ゆーことで昔買ったレコと対になった

続きを読む
posted by ドクた at 15:25| 京都 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | JAZZ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年07月24日

Jabbo Smith 「The Trumpet Ace Of The Twenties Volume Two」(1928〜1930)

IMGP4866.JPG

(2015年12月度ブツ)
ブログを見返すとこの年の8月にVol−1を買って
あ、続編やがな・と思って買った次第でありますが

内容を見直しますと・・
いやはやエルドリッジなんか引き合いに出して
自分でも理解し難い記事の内容でありますが
ケッキョク「突撃ラッパ」ストレート・ 曲がった事が大嫌い
という性格的なトコロが音の発生源かもしれませんな

小手先の技術よりもっと高い山を目指され
メロディ部門はシメオン以下の幹部に委ねたサウンド

エルドリッジにゃイラッと来る時があるが
不思議とジャボ氏にイラッと来た事ぁなぃ
ココではロイド・スミスとの録音も興味深い

結果はどーあれキング・ルイに挑戦する姿勢こそ
グレートなのである
(と・レックス・スチュアートもゆーとった)。

以外やけど38年になるとカドがとれてきてますな




タグ:melodeon MLP 7327
posted by ドクた at 23:16| 京都 ☁| Comment(4) | TrackBack(0) | JAZZ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年07月23日

Rex Stewart And The Ellingtonians ( 1940. 1946.)

IMGP4756.JPG

(2015年12月ブツ)
遊んでばかりいられない
(ゲットブツの紹介こそ本業ダ)
ナニを書いたか書いてへんのか(ワカランようになってきた)

コレもあんまし聴いてないレコだが
レックスってヒトは 同僚から人気があったのか
かなりの同僚からの支え方をされとる

ビガードもローレンス・ブラウン、カーネイーもいいプレイだ
(スキップしてハシャいでる姿は想像したくないが)
こんな生き生きしたビガードはわしゃ知らん

B4の「Loopin' Lobo」が聴きモノだ みなさま気合が入っとる
それでもゃ どーも好きになれんレコだ
選曲とか編集がマズぃのかなぁ
一番美味しい音を出してるのがピアニストのビリー・カイル氏

ジミー・ジョーンズは親っさん代行かと思いきゃ
自分名義のオマケの2曲か
(同じレーベルのスモールなんちゃらとダブリゃ)
あちらで会えれば
いちどキープ・ニュースに苦情をゆーたる。

暑いけど例のシェイバースが調子コぃてる動画でも・・
(リズム陣が珍しいメンツかな)



posted by ドクた at 08:29| 京都 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | JAZZ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年07月12日

「Hal Mckusick Plays - Betty St. Claire Sings」(1955)

IMGP5081.JPG

(2015年12月度ゲット・ブツ)
以前から欲しかったレコを落札した
(スペイン産で我慢しょ)

オリジナルは「Jubilee JGM 1011」
「 Betty St. Claire - What Is There To Say」になるのか
 
せやけどコレも10インチの「Jubilee LP 15」と
「Jubilee LP 23」とのカップリングで
(けっきょく10インチがオリジナルなんですな)
メンバーは以下のように分かれる

Phil Sunkel (trumpet) Billy Byers (trombone) Hal McKusick (alto sax, clarinet)
Gene DiNovi (piano) Jimmy Raney (guitar)
Clyde Lombardi (bass) Jimmy Campbell (drums) Betty St. Claire (vocals)
NYC, January, 1955(Jubilee LP 15)

Eddie Swanston (piano) Barry Galbraith (guitar) Addison Farmer (bass)
Herb Lovelle (drums) Betty St. Claire (vocals)
NYC, 1955(Jubilee LP 23)

ハル氏とバリー・ガルブレイスが分かれてのセッションだが
曲によってご両人ともえー味・出してはります
ベティ・セント・クレアという歌手はエラ・フィッツと似た声だが
若干ソウルフルであるとあたしゃ思ぅ

マキュージック氏についてこれだけ拘り持ってるヒトがいて
(僕ちゃんはアタマが下がるのであります)

バックのギターはガルブレイスでレイニーではありません
(ワカッテル?イチイチ報告すなッ)了解スました。





posted by ドクた at 13:15| 京都 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | JAZZ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年07月10日

Prez And Chu 「Tops on Tenor」

IMGP5126.JPG

(2015年12月度ブツ)
クリスチャンのボックスにプレスさんのカンサス
いったい何曲おんなし曲持ってるねん オレわ?
と言いたくなるほどのダブリブツだが
レスター氏とチューの旦那のカップリングが嬉しいのだ

A面レスター氏は「The Kansas City Six」から
1938〜1944の録音(と・推察)
B面は「Chu Berry And His Jazz Ensemble」から
1938〜September 1941録音っちゅーことで
事故の一ヶ月前でッか

なるほどチューさんは本家ホークも認めるホーク一門と
ネットや活字にもなってる・世間の常識か
(ちょっと 待ったらんかぃ)

音楽学術的な一致性っちゅーのは知らんけど
バラードなんかの解釈は僕には 
おんなじよーなニオイがするねんなぁ

チューさんのココで聴ける「サニー・サイド・・」
もちろん先日のアーチブにおけるレスター氏とは解釈が全然チガウ
せやけど・・ゃ
レスターのサヴォぃ録音「ジーズ・フーリッシュ・・」と
おんなじニオイしまへんか?
(ま、他にも僕にはおんなじニオイするの あんにゃけどネ)

ホークとプレスを繋ぐ愛の架け橋がチュぅ〜って、
ちょっとキモぃか エルドリッジとの録音が有名だが
個人的にはジョー・トーマス、バック・クレイトン
ああゆーヒトとも演ってほしかったなぁ

ま、当レコ・コンディションは悪いが もともと音がえーみたぃ
それに別テイクを何回も聴かされるより
一発コレゃという編集もえーのんちゃうかな。





タグ:Jazztone J-1218
posted by ドクた at 16:16| 京都 ☁| Comment(4) | TrackBack(0) | JAZZ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする