2017年06月10日

Ralph Sutton 「Bix Beiderbecke Suite And Piano Portraits」(1944・1950)

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そんなこんなでビックスの事が気になりだし
トリビュートなんか買うようになった

ラルフ・サットン・・・
昔 よぉ〜聴いたなぁ〜
(河原町のおっちゃんの店に来ていた高齢客の独り言である)

みよお〜にその独り言がこびりついて買っチまった
44年と50年にコモドアに録音された音源でありますナ
(にっぽん盤やったらそれくらいのデータ書いとかんかぃッ)

ビックスの解釈はフツー・・・
(と・ゆーのは先にライ・クーダーを聴いてるからだ)
またココで演ってるビックスの曲はビックス自身
録音されとらんのだ(ま、似たよーなもんでっけど)

ビックスっちゅーよりハーレム宗ファッツ派の信徒やな
ま、この手のレコは後日もっとえーのに巡り合うのである
ムフフフぅ

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RED NORVO QUARTET「DANCE OF THE OCTOPUS」11/21/33

ちなみにコレぁオマージュでありまして
口が裂けてもパクリとは言わないのであります。



タグ:Ralph Sutton
posted by ドクた at 11:15| 京都 | Comment(0) | TrackBack(0) | JAZZ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年06月09日

Ben Webster 「 A Tribute To A Great Jazzman」(1936〜1945)

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(2015年10月入手)
で、エリントンと言えばこのベン・ウェブスターのレコ
諸般の事情によりそれほど聴いてまへんにゃけど
大半エリントン在籍時の録音で
正確な調査は諸般の事情により放ったらかしですねけど

ココでしか聴けへんとゆーか(別テイクとか)
エリントン名義では聴かれへん演奏が多いのちゃうかなぁ
(無人島に放られたら まずえーごのベンキョしョ)

36年のテディ・ウィルソン楽団が1曲、41年から44年の8曲が
エリントン絡みという比重が心地よい
あとはメズローにジョン・カービー・セクステット
ウッディー・ハーマン・オール・スターズがチョロっと・・

ま、エリントン絡みの期間はバップ到来時期でもあるし
ブラントンの参加もモダン研究者には意義があるかもしれん

それにしてもこういうレコ作るってエリントンの
了解も要るやろし 業界の規約もあるやろし
ソレを乗り越えたジャズ・アーチブスも偉い
ってオレが んな事心配せんでもえーか

それよかテイタムとのリハの録音があったらオモロイと思う。



posted by ドクた at 17:13| 京都 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | JAZZ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

「Ellington Sidekicks」(1938〜1940)

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エリントニアンのソロイストは自身の一家を構えても
立派に上納金を納めていける実力者たちである
ソコへサイドメンとして親っさんが参加した
えートコ取りの編集盤、せやからサイドキックか
(ナルホド)

エピックっちゅぅレーベルにはあんまし期待してへんかったが
こりゃあ 前回のRCA Victorよりよかった
めちゃエリントンらしい音ゃ
録音期間が1938から1940(やっぱコレでっせ)

先日買ったレックスはイマイチやったが
この時のレックスの3曲がバッチリ!そこから
ビガードの流れ方が絶品ですねゃ
クーティーの「Delta Mood」はピート・ブラウンも
演っとったし、最後はやっぱしホッジスで締めくくるという
この編集の仕方もなかなかニクぃ

えーど エピック盤。


タグ:Epic LN 3237
posted by ドクた at 16:37| 京都 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | JAZZ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

Duke Ellington 「Johnny Come Lately」(1942〜1945)

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(2015年10月入手)
LPM-541のカナダではなくUSやから手垢まみれの
再発レコやなコレ

「Johnny Come Lately」はストレイーホーンが書いた
(Ko-Koと似ているが)カッコえー曲である
しかしこのジャケはいただけない
(TAX盤に大手が負けとるではないか)
こんな下品な絵を大っきぃ印刷したらあかんやろ?

っちゅーことで1942年から1945年、末期から戦後にかけての録音を
編集されてますが、ナンスはもちろんアル・ヒブラー
そのバックコーラスにケイ・デイヴィスという贅沢

エリントン楽団といえばアイヴィー嬢
それにジョヤ・シェリル嬢も登場という
ヴォーカル好きにはお得なランチパックという趣きであるが
なんかココ一発という決め手のないレコですなぁ

追記・30年代だったかエリントンの「南京豆売り」は惨敗の感だが
サッチモさんはよかったなぁ
で、ココで聴けるナンスのソロの出だしにドキッときた
あの時のサッチモさんや!と・思たワケやが
(考え過ぎやろか?)


posted by ドクた at 16:26| 京都 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | JAZZ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

Jimmy O'Bryant's Washboard Band ‎「Brand New Charleston」(Paramount 1924-1926)

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(CDも持ってたハズだが2015年10月入手)
ジミー・お・ブライアントのクラには奥行きというモノがない
と・ゆーよりチープと言った方が話が早い

いゃソレが悪いってこたぁ無いとゆーか当時の一般大衆には
それなりに受けたハズである
レコ屋も商売やがな・電気代勿体無いし・売れんもん録音しまへんデ
やろ?やろ? やろ?
(けっこうな録音数ですがな)

そーか当時から廉価盤が存在していて内容も落としとったワケか
(アホらして調査する気にもなりまへんが)

A面のいつものジャスパー・テイラーより
B面の( W.E. Burtonってバンジョー奏者か)
この人の段ボールを叩くよなスティックさばきが
チープさに拍車をかけてる感じで新鮮ささえ感じる
(この人・前回のジュニー・C.コブ楽団にも参加されとったな)

とにかくピアニストにブライスが居てヨカッタ
(他に聴くモン無いんかぇ?)
あらいでかぃッ。



posted by ドクた at 15:44| 京都 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | JAZZ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする