2017年07月10日

Prez And Chu 「Tops on Tenor」

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(2015年12月度ブツ)
クリスチャンのボックスにプレスさんのカンサス
いったい何曲おんなし曲持ってるねん オレわ?
と言いたくなるほどのダブリブツだが
レスター氏とチューの旦那のカップリングが嬉しいのだ

A面レスター氏は「The Kansas City Six」から
1938〜1944の録音(と・推察)
B面は「Chu Berry And His Jazz Ensemble」から
1938〜September 1941録音っちゅーことで
事故の一ヶ月前でッか

なるほどチューさんは本家ホークも認めるホーク一門と
ネットや活字にもなってる・世間の常識か
(ちょっと 待ったらんかぃ)

音楽学術的な一致性っちゅーのは知らんけど
バラードなんかの解釈は僕には 
おんなじよーなニオイがするねんなぁ

チューさんのココで聴ける「サニー・サイド・・」
もちろん先日のアーチブにおけるレスター氏とは解釈が全然チガウ
せやけど・・ゃ
レスターのサヴォぃ録音「ジーズ・フーリッシュ・・」と
おんなじニオイしまへんか?
(ま、他にも僕にはおんなじニオイするの あんにゃけどネ)

ホークとプレスを繋ぐ愛の架け橋がチュぅ〜って、
ちょっとキモぃか エルドリッジとの録音が有名だが
個人的にはジョー・トーマス、バック・クレイトン
ああゆーヒトとも演ってほしかったなぁ

ま、当レコ・コンディションは悪いが もともと音がえーみたぃ
それに別テイクを何回も聴かされるより
一発コレゃという編集もえーのんちゃうかな。





ラベル:Jazztone J-1218
posted by ドクた at 16:16| 京都 ☁| Comment(4) | TrackBack(0) | JAZZ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年07月08日

Bix Beiderbecke 「The Rare Bix」(1927.〜1929)

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(2015年12月度ブツ)

お口直しと申しましょうか コレぁタップリ・ビックスである
15年の12月は一杯飲みに よ〜(頻繁)オーサカへ行ったと推察される

たしかにあのコロンビア盤も美味しい
しかし貧乏人の味方スワッギーもやってくれるもんだ
トランバウアー楽団主体(ジャズらしなってきたがな)

深山の渓谷から風となって現れるビックス
ラング氏の楽団との馴染み方・これまた美味しいのであります

もっともダブリもありますが
(スワッギー集めョかなぁ)。
ラベル:S1218 Swaggie Records
posted by ドクた at 21:56| 京都 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | JAZZ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年07月07日

The Bix Beiderbecke Legend Volume 5 - "Alternate Bix-Bis" (1926-1928)

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(2015年12月度ブツ)

じつを言いますと・買って1回聴いて放置状態ブツでした
書くにあたって聴きなおしますと・・

(あら ナント言う事でしょう)
不思議と何回も聴きたなるねんなぁ
3回目くらいでやっとビックスのソロが確認できました

同じような年代のキング・オリバー楽団とは
かなりの距離を感じるジャズであります
そしてかなりのヨーロッパ音楽の影響下にありますナ

各自のソロはヌぅ〜オリンズの戒律ではなく
室内管弦楽におけるソレの様相
という事でソレをまったく否定するものではありましぇん
なぜならソレなくしてジャズの前進はなかったですやろ

つまりトミー・ラドニアだけでなく
ポール・ホワイトマン楽団を聴かにゃ片手落ちってもんだ
(当時・ピート・ブラウンにうつつをぬかしてました)
と・ゆーのは理由にならんど。




posted by ドクた at 22:30| 京都 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | JAZZ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年07月04日

「Horn O' Plenty」 Charlie Shavers (1954)

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さて、2015年度12月におけるゲットブツでありますが
この月はめちゃコぉ〜てます アレコレも紹介済みですが

あ、はい当レコはれっきとしたにっぽん盤
一度オリジナルだったか ベツレヘムの10吋(BCP 1007)をヤフオクで・・
あまりに高くなったもんで撤退した屈辱をにっぽん盤にて
雪辱を晴らしたのでありますが(?)

A面が例の10吋モノでB面がオリジナル・ジョン・カービー楽団の
ベースとドラムを変えたマガイモノ編成だが立派にあのサウンドだ
録音年月日不明だが当時カービー夫人だったのか
マキシン・サリバン嬢の声のかすれ方から50年代と推測する

で、シェイバースはエルドリッジを屈服させるが如き
上手なトランペッターである・・・・が・・
これでもか・これでもかという迫力に自爆したり
失速する気がしないでもない

コチラとしてはワぁ〜った・ワぁ〜った(お前はウマイ)
ソレがどないしてん えーかげんにしたらんかぃ
(という捉え方をされ 損な性分かもしれない)

宮川左近ショーなら笑えるにゃけどなぁ。


ラベル:にっぽん盤
posted by ドクた at 15:17| 京都 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | JAZZ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年06月29日

Clarence Williams Orchestra Volume I 1927-1928

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録音のたんびにピンハネしてる?
(ダレのおかげで録音できとる思とんじゃ ワラぁ〜ッ!)

注:このワラぁ〜ッ!という部分に誤解が生じるかも
しれませんので解説しますと頭文字は「B」
(失礼しました 識者のみなさまには不要の解説です)

このセコさと大口からの集金によって業界の成功者
オマケにベッピンの嫁はんもらいやがって(こんチキショ)
サッチモとベシェを録音させた監督としての手腕

いゃ んな事より音楽家としての魅力だ
当時のジャズの正統なる演奏及び黒人賛歌とゆーか
R&Bともとれる録音がある
(この辺はエリントンとも通じるが)
ジャグ・バンドではソレなりに吹き倒す
けっこうミステリアスな音楽性に惹かれるのである

っちゅーことで当レコ・・
(手持ちのフォンタナ盤とダブってるやなぃケぇ)
クラレンスの事だ 大目にみておこう

さて、やっと次回から2015年12月ブツだ
最近仕入れた音源なんかも混ぜながら
早ョ・2016年に入ってみたい。



ラベル:Riverside Records 8820
posted by ドクた at 22:57| 京都 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | JAZZ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする