2017年06月09日

Ben Webster 「 A Tribute To A Great Jazzman」(1936〜1945)

IMGP2612.JPG

(2015年10月入手)
で、エリントンと言えばこのベン・ウェブスターのレコ
諸般の事情によりそれほど聴いてまへんにゃけど
大半エリントン在籍時の録音で
正確な調査は諸般の事情により放ったらかしですねけど

ココでしか聴けへんとゆーか(別テイクとか)
エリントン名義では聴かれへん演奏が多いのちゃうかなぁ
(無人島に放られたら まずえーごのベンキョしョ)

36年のテディ・ウィルソン楽団が1曲、41年から44年の8曲が
エリントン絡みという比重が心地よい
あとはメズローにジョン・カービー・セクステット
ウッディー・ハーマン・オール・スターズがチョロっと・・

ま、エリントン絡みの期間はバップ到来時期でもあるし
ブラントンの参加もモダン研究者には意義があるかもしれん

それにしてもこういうレコ作るってエリントンの
了解も要るやろし 業界の規約もあるやろし
ソレを乗り越えたジャズ・アーチブスも偉い
ってオレが んな事心配せんでもえーか

それよかテイタムとのリハの録音があったらオモロイと思う。



posted by ドクた at 17:13| 京都 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | JAZZ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

「Ellington Sidekicks」(1938〜1940)

IMGP0823.JPG

エリントニアンのソロイストは自身の一家を構えても
立派に上納金を納めていける実力者たちである
ソコへサイドメンとして親っさんが参加した
えートコ取りの編集盤、せやからサイドキックか
(ナルホド)

エピックっちゅぅレーベルにはあんまし期待してへんかったが
こりゃあ 前回のRCA Victorよりよかった
めちゃエリントンらしい音ゃ
録音期間が1938から1940(やっぱコレでっせ)

先日買ったレックスはイマイチやったが
この時のレックスの3曲がバッチリ!そこから
ビガードの流れ方が絶品ですねゃ
クーティーの「Delta Mood」はピート・ブラウンも
演っとったし、最後はやっぱしホッジスで締めくくるという
この編集の仕方もなかなかニクぃ

えーど エピック盤。


タグ:Epic LN 3237
posted by ドクた at 16:37| 京都 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | JAZZ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

Duke Ellington 「Johnny Come Lately」(1942〜1945)

IMGP0825.JPG

(2015年10月入手)
LPM-541のカナダではなくUSやから手垢まみれの
再発レコやなコレ

「Johnny Come Lately」はストレイーホーンが書いた
(Ko-Koと似ているが)カッコえー曲である
しかしこのジャケはいただけない
(TAX盤に大手が負けとるではないか)
こんな下品な絵を大っきぃ印刷したらあかんやろ?

っちゅーことで1942年から1945年、末期から戦後にかけての録音を
編集されてますが、ナンスはもちろんアル・ヒブラー
そのバックコーラスにケイ・デイヴィスという贅沢

エリントン楽団といえばアイヴィー嬢
それにジョヤ・シェリル嬢も登場という
ヴォーカル好きにはお得なランチパックという趣きであるが
なんかココ一発という決め手のないレコですなぁ

追記・30年代だったかエリントンの「南京豆売り」は惨敗の感だが
サッチモさんはよかったなぁ
で、ココで聴けるナンスのソロの出だしにドキッときた
あの時のサッチモさんや!と・思たワケやが
(考え過ぎやろか?)


posted by ドクた at 16:26| 京都 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | JAZZ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

Jimmy O'Bryant's Washboard Band ‎「Brand New Charleston」(Paramount 1924-1926)

IMGP1043.JPG

(CDも持ってたハズだが2015年10月入手)
ジミー・お・ブライアントのクラには奥行きというモノがない
と・ゆーよりチープと言った方が話が早い

いゃソレが悪いってこたぁ無いとゆーか当時の一般大衆には
それなりに受けたハズである
レコ屋も商売やがな・電気代勿体無いし・売れんもん録音しまへんデ
やろ?やろ? やろ?
(けっこうな録音数ですがな)

そーか当時から廉価盤が存在していて内容も落としとったワケか
(アホらして調査する気にもなりまへんが)

A面のいつものジャスパー・テイラーより
B面の( W.E. Burtonってバンジョー奏者か)
この人の段ボールを叩くよなスティックさばきが
チープさに拍車をかけてる感じで新鮮ささえ感じる
(この人・前回のジュニー・C.コブ楽団にも参加されとったな)

とにかくピアニストにブライスが居てヨカッタ
(他に聴くモン無いんかぇ?)
あらいでかぃッ。



posted by ドクた at 15:44| 京都 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | JAZZ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

「Junie C. Cobb 1926 - 1929 South Side Chicago Jazz」

IMGP0822.JPG

(2015年10月入手)
ピアノといえばジュニー・C.コブ楽団のアレックス・ヒルも
興味深いピアニストでありますナ

ジュニー・C.コブならスワッギーもえーど
っちゅーことで購入したワケでありますが
クレディット見りゃ 氏のマルチプレイヤーぶりがよくわかる
おそらく全楽器を操れるハズだ

ドッズを招いて自らもクラを手にする
(えー 根性しとるゃないケぇ!)
いゃ この「East Coast Trot」がまたいいのよネ

お馴染み「ローリン・ミル」と同日録音か
ジョージア・トムが作った「Panama Blues」を演りましょ
てな事ゆーたんはタンパ・レッドか
(たまらん ヨロシ)

また全体的にこの楽団のベースの音がいいんですネぇ
少年時代のジミー・ブラントンも憧れた(と思う)
ソレなりの装置で聴くとその辺りのチガイがワカルのョ
ウシシ。


posted by ドクた at 15:24| 京都 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | JAZZ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする