2019年07月02日

Saunders King 「Cool Blues, Jumps & Shuffles」(1942 & 1954.)

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(2017・9月落札ブツ)

いかにもウェスト・コーストっちゅう感じなんやけど
ひと味違うっちゅうのはスイングが勝ってるサウンドかな

したがってド・ブルースの泥臭さはない
それにもましていきなりスイートなる「I'd Climb The Highest Mountain」
そして「Danny Boy」までやらかし
「Auf Wiedersehn, My Dear」なんてバディ・ジョンソンの世界だ
極め付きは「Summertime」での美声?
(この辺りがクール・ブルースの真髄か)

こうなりゃ ド・ブルース・メンからのイジメを阻止するのは困難だが
そんな時そっと僕ぁ庇護してあげたい気もする

案外・初期BBはこんなサウンドをお手本にしたかもしれん
しかしギターは音色もいいし玄人好みやなと思わせるのも
(ありまんにゃが)
こりゃあ チトまずいのぉと思わせるのもある
専属ギタリストかご本人か?
(作品別の調査はしてるヒマなし)

とりあえず「この体勢」からいきなりボディを上向きにして
T・ボーンスタイルに移行しまんにゃろか
(チト 無理があると思う)。






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2019年06月27日

Merline Johnson ‎「The Yas Yas Girl 1938-1941」

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(2017年 8月入手)

コレもオーサカほろ酔い散歩で入手した
(と・記憶は正確だ)
もっと正確な記憶は も・1枚
マリーン嬢の単独盤があってですネ

ソレもイッとこかと思った瞬間
僕の隣に嫉妬に狂ったロゼッタ・ハワードが「ヤメときッ!」
と・豹柄衣装で現れたのである
(いやぁ ヘア・スタイルもさることながらお脚がキレイでした)

とりあえず今夜は家で待つジョージア・ホワイト嬢と
絶対エッチなお戯れを致すのだ と心に誓った次第であります

ま、マリーン嬢も「ついておいでタイプ」とカテゴリーされるが
「My Man Is Gone」てな曲聴いてるとミょお〜なカワイさが存在する
コレぁヨ○ダ課長のプっとフクレたあの瞬間
(えートシさらして ナニかわい子ぶっとんねん!)
と・思いつつ どこか男心を撹乱する

どちらにしても伊賀のくノ一だ
正太郎少年よ 妖術に惑わされてはいかんゾ

拙者・伊都ノ守毒侘乃丞 妖術使いのくノ一 
ヨ○ダ課長をブッた斬る!
付いてまいれ 緒方章乃進及び藤山量爺
(へ・へぃ〜)
頼りない家来やけど ま・いーか。







posted by ドクた at 09:40| 京都 ☔| Comment(0) | Blues | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年12月30日

2018年入手ブツからのレコ大賞 パートU

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「Cornshucker's Frolic Vol.1 Vol.2」
(2018年 9月入手)

ゴスペル系のLPで気になるのがあったが聴く時間がないので
残念ながらR&B,部門は今回なしとして当CD2枚を
ブルース部門・今年度のレコ大賞とする
(コレCDやないヶというご発言は控えていただきたい)

どデカイ国・USAのド田舎の民衆から生まれた音楽は
ヨーロッパの宮廷音楽よりも神に近づいたのである
(と・ブックレットには書いてないと確信するが)
読めへんからわからん ま、そーゆー事ッちゃ

いやぁ〜 落札して「ヨカッタ・ヨカッタ盤」
戦前フィドルと戦前ブルースの交差点・至福の音源絵巻である
昔の人は偉かったやなんて軽々しく言ってもらっては困る

当時の音楽家の美意識は時を超え
ワタシのように清く正しく生きてる人間には心打たれ
さらに浄化されるがオガ○のような人間はカスの悪循環
つまり汚物と化すのである

で、今月始めに到着したのが・・・・


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posted by ドクた at 22:27| 京都 ☀| Comment(0) | Blues | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年12月09日

Juanita Hall With Claude Hopkins All Stars 「The Original Bloody Mary Sings The Blues」1957年

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(2017年 3月入手ブツ)

ジャケを見たとき 笠置 シヅ子大先生かと思た
識者のみなさまは「買い物ブギー」の・・・
と・思われるでしょうが

ワタクシどもお年頃TV草創期からのテレビっ子になりますと
笠置 シヅ子大先生を見れば(太鼓まんじゅうのオバハンゃ)
ということになります、あのユぅちゅぅブにも出てこない
幻のドラマ「台風一家」をリアル・タイムで見ててんゾ
(と・特に自慢にゃならんか)

っちゅことでジャケはファニタ・ホール嬢でもちろんスパニッシュ低価格盤
ジュリアードでクラシックをお勉強して舞台に映画と仕事をこなした
彼女こそエンタメの国家から生まれた大女優であります

オモロイこともなんともない芸人のバラエティー?
視聴者を国民をバカにしとるんかぇ
という業界とはレヴェルがまったくチガぃますがな

せやけど・この大女優と楽士連のスケジュールが
よく合ったものである
はじめピアノ・トリオだけで歌って後から
ホークやベイリーのソロが入ったんかもと勘ぐってしまうなぁ
(一体感が希釈と感じる)
ワタシが音楽監督なら絶対OKは出さないゾ

それでもベッシー・スミスのカヴァー曲なんか
完全に自分のスタイルにしてサスガ大女優の貫禄だと思える
しっくりこない点もあるが
上手い事作りよったもんゃ。


posted by ドクた at 14:46| 京都 ☁| Comment(0) | Blues | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年11月13日

Georgia Tom Dorsey「1928-1932: Come On Mama Do That Dance」

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(2017年 1月度入手ブツ)

点けたマッチの火は僕のハートへの暗示か
完璧なるシカゴのポン引き画像だが
天使の歌声をピアノで奏でることができる男
その瞳に映る風景は生まれ故郷ジョージアの聖なる教会である

なぁ〜ンちゃって いつも詩的でスイマセン
エリントンより3ヶ月ほどお兄ちゃまかな
アラートも役に立つ時もある

コレも1曲難アリ(ジャンク品)
軽量尻軽カートリッジならいざ知らず
ウチゃ ヘラシズ過加重で重戦車並みのトレース力だ
前回タンパもしかり(どん あれへん)
SP盤で訓練してるから 聴ける

1曲だけノイズが大きいってブツは
ミュージッシャンの所有ブツだったのは
マチガイない
(おかげで2枚とも安く手に入れた)。


ラベル:Yazoo L-1041
posted by ドクた at 11:38| 京都 ☀| Comment(0) | Blues | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする