2019年08月01日

2019・夏季読書感想文 W

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今年の夏も暑いが浜辺で読書できることに感謝する
あ、しかしこのパラソル安もんなんでUVカット無し
(ジミー・クリフ級に日焼けしてもた)

みなさまには暑中お見舞い申し上げるとともに
最後に読んだ本の紹介しとこ



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2019年07月31日

2019・夏季読書感想文 3

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冷たい銃声 (スペンサー・シリーズ)
ロバート・B・パーカー (著), 菊池 光 (翻訳)

スペンサー・シリーズは第1巻から読みはじめて
30年以上になるか その間僕ぁトシとったが
スペンサーもスーザンも昔のままだ(不公平である)

また・世間では人気があるらしくスペンサー絡みの
ボストンの写真集やたらワインやたら読むための辞典まで・・
(ま、買うのはヒトの勝手だが)

っちゅぅことで どの巻まで読んだか定かでなくなってきた
とりあえずコレぁ読んでないゾというのを仕入れたのがコレ
 
本文中・弁護士リタ・フィオーレとの会話でホークは
「おれは背中を撃たれるようなことがあってはならないんだ」
そーだその通りだ なんでギレスビイの警護を引き受けたのか?
自分1人の警護で家族までカヴァーできるワケないがな
それにライフルで3発も撃たれたらアカンやろ?

ブーツ・ポドラックの市役所へ二人が乗り込むシーンは
パーカー氏ならではの書きっぷりで好きだが
(かなり落胆した作品であった)

警護というかボディガードを主役にした本は
A.J.クィネルの『燃える男』アレが僕には最高
後にクリーシィーはシリーズ化されたけど
(ヤメといた方がよかったと思う)。


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2019年07月30日

2019・夏季読書感想文 2

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「おとしまえをつけろ」(1958年/Le Deuxieme Souffle)
ジョゼ・ジョバンニ (著),翻訳はご存知・ 岡村 孝一さん

その昔、ジョバンニの「復讐の狼 (1984年)」を読んだ
主人公はゴルフGTIに乗ってた記憶がある
男が書く本だと・その時感動したのは覚えてるが
エッチな描写しか鮮明に覚えてない

次かその前か「犬橇 (1981年) 」も読んだ記憶がある
犯罪とは無関係に純粋なる冒険小説に感動した
(エッチ無し)

で、どーしてもジョバンニが読みたい状態になって
本書を仕入れたワケだが 
コレぁ前期の作品と比較すると古典である
古典と言ってもパパ・ジョーやビックスではないベシェである
コルシカ・フィートウォーマーズといえば・・・
(返ってワカリにくいか)

ま、タイトルからも我が国から惜しくも消滅した
東映やくざ路線に相通じる心情がおフランスにも存在する
5分の兄弟盃ならぬ刑務所仲間の友に対する思い入れ
義理人情、愛情と老いから発生する男の哀しい物語がココにある
まさにザ・コルシカ・フィートウォーマーズではないか

執筆活動からムービー方面へ表現方も変化されたジョバンニ氏
僕の大好きな本「掘った奪った逃げた」も監督されたのか
(プライムにあれば観賞してみたいものである)。



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2019年07月29日

2019・夏季読書感想文

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ジェイド・タイガーの影
クレイグ トーマス (著), 田中 昌太郎 (翻訳)

カンケーなくなったと言っても祇園祭前後は
どーも憂鬱というか腹立たしい思いがする
とりあえず夏休み期間なんで読書感想文でも書いとこ

その頃・ハイドを中心にクレイグ トーマスを読み漁ってたが
東西ドイツ再統一に関するベルリン条約の締結の頃の話だ
ザンネンながらハイドの出番は今回オーブリーの護衛役だが
ヘッケラー&コッホVP70を持って葦の正体を暴く
やはりただの護衛ではすまされない存在感だ

活劇担当役今回多くを占めるのが中国系アメリカ人のCIA局員のリュー
中国本土への侵入から殺人・脱出劇・アドレナリンの爆発だが
最後は万里の長城で・・・(えーッ!なんちゅうコっちゃ)
CIAのバックホルツもKGBのペトルーニンも
(てめぇら 人間じゃねぇ)

大戦中、若き日のオーブリーとツィメルマンの回想に
時空の旅をさせられたが
そのツィメルマンの過去を調査するのにハイドは
香港・オーストラリア・西ドイツから東ドイツに浸入
最後はスペインでのチョお〜 アブナイ危機
別の視点から話が三つ巴・四つ巴ともなるスピード感
コレがトーマスの魅力だ

「ファイアフォックス・・」の陰に隠れてるハイドのシリーズもの
また本書は文庫本になってないのが理由か
地味な存在なと思えるが このシリーズ3番目くらいの
名作と位置づける。

それでは次いってみョ



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posted by ドクた at 10:08| 京都 ☁| Comment(0) | オモロかった本 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年02月14日

パトリック・ハイド

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読書感想文のつづきでありますが
前回のクレイグ・トーマスってゆーか
パトリック・ハイドにハマりっぱなしの日々であります

ガント少佐の影に隠れていたのもあるが
日本冒険小説大賞にて一度も1位をとっていないのが
見逃していた原因と推察した(あー 勿体なぃ)

第八回日本冒険小説協会大賞(1989年作品)にて
「闇の奥へ」へが惜しくも2位
ネットじゃヒギンスより上という意見もあるから
ハンターより上位はワタクシのジョーシキである

あらすじやトーマスの魅力は他サイトで閲覧できるんで
本日ぁ スパイモノに関しての記述は控える

いちおー 音楽ブログなんでパトリック・ハイドの
容姿及び音楽趣味なんぞをワカッタ範疇で報告しておこう


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posted by ドクた at 21:57| 京都 ☀| Comment(0) | オモロかった本 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする