2019年10月21日

2019・初秋の読書感想文 3

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「黒と青」(リーバス警部シリーズ)
イアン ランキン(著) 延原 泰子 (翻訳)

タイトルはストーンズのアルバム名からとられたものだ
著者も主人公リーバス警部同様かなりのロックファンである
その章の雰囲気として60年代70年代のロック音楽が登場
(知らん曲やとなんのこっちゃサッパリゃ)

バイブル・ジョンと呼ばれる実在で逮捕されていない殺人鬼と
新しい事件との絡みの話でスコットランドの
エジンバラ、グラスゴー、アバディーンという行った事も
想像すらできない土地が舞台であるが

リーバス警部はなかなか魅力的な男だ 
手柄を部下や友人に譲る気前の良さ 
そのワリに自分が内部監査を受け悩まされる
そこに権力の腐敗と政治家及び
警察組織の堕落をおちょくる皮肉屋でけっこう根性ある

一匹狼的要素があるが人格がヒトを追従させるのである
(わぁ〜ったか?オガタ)
っちゅうことでぶ厚かったが★★★だ。

さて、次はダレも待ってないと思うが(お待ちかね)
アメリカは南部の話やゾぉ


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2019年10月20日

2019・初秋の読書感想文 2

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「わが手に拳銃を」高村 薫 (著)

お気に入りの高村 薫せんせぃでありますが
いつものことながら書くにあたっての調査が
中途半端やなぃと伝わってきますなぁ

7歳の時・鉄工所と教会の間に隠された拳銃を手にしたときから
拳銃に魅せられていった男・吉田一彰 七百丁の拳銃を
削ってきた男もまた4歳の息子に・・

運命の出会いリ・オウと日本脱出か
いゃ なかなか痛快なんやけど
なんで高村さんが描く男って哀しくもカッコえーねんやろ?
★★★

次も日本軍 お気に入りのシミタっちゃん・ハドボぃどダど(古い?)


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2019年10月19日

2019・初秋の読書感想文

前回は夏季読書感想文であったか
けっこう読んでるよーで 忘れたらあかんので
今回は初秋の読書感想文としとこか・・・

いやぁ 山ん中で1人で仕事する業務が月に何回かあって
モーレツに仕事するのは4時間のウチ1時間ほど
あとトイレ掃除と草むしりで30分身体を鍛えて
残り2時間30分はCD鑑賞だが装置がショボぃんで
どーしても本を読むことになる


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「ウッドストック行最終バス」
コリン デクスター (著), 大庭 忠男 (翻訳)

当一発目の読み物は40年以上前に古本屋で気にとめたが
買わずにずっと気になってた本で(ロックとは無関係だった)
TVでやってる中年になったモースやがな

ミステリーっちゅーのはどーもまどろっこしぃ
★★☆

(先を急ごう)次は「夢果つる街」で読んだトレヴェニアンだ


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2019年08月01日

2019・夏季読書感想文 W

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今年の夏も暑いが浜辺で読書できることに感謝する
あ、しかしこのパラソル安もんなんでUVカット無し
(ジミー・クリフ級に日焼けしてもた)

みなさまには暑中お見舞い申し上げるとともに
最後に読んだ本の紹介しとこ



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2019年07月31日

2019・夏季読書感想文 3

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冷たい銃声 (スペンサー・シリーズ)
ロバート・B・パーカー (著), 菊池 光 (翻訳)

スペンサー・シリーズは第1巻から読みはじめて
30年以上になるか その間僕ぁトシとったが
スペンサーもスーザンも昔のままだ(不公平である)

また・世間では人気があるらしくスペンサー絡みの
ボストンの写真集やたらワインやたら読むための辞典まで・・
(ま、買うのはヒトの勝手だが)

っちゅぅことで どの巻まで読んだか定かでなくなってきた
とりあえずコレぁ読んでないゾというのを仕入れたのがコレ
 
本文中・弁護士リタ・フィオーレとの会話でホークは
「おれは背中を撃たれるようなことがあってはならないんだ」
そーだその通りだ なんでギレスビイの警護を引き受けたのか?
自分1人の警護で家族までカヴァーできるワケないがな
それにライフルで3発も撃たれたらアカンやろ?

ブーツ・ポドラックの市役所へ二人が乗り込むシーンは
パーカー氏ならではの書きっぷりで好きだが
(かなり落胆した作品であった)

警護というかボディガードを主役にした本は
A.J.クィネルの『燃える男』アレが僕には最高
後にクリーシィーはシリーズ化されたけど
(ヤメといた方がよかったと思う)。


posted by ドクた at 13:48| 京都 ☁| Comment(0) | オモロかった本 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする