2017年09月08日

シ-・J・ボックスを読み漁った(その他)

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「沈黙の森」 「神の獲物」
「震える山」 「裁きの曠野」「フリーファイア」
(いずれも シ-・J・ボックス(著)野口 百合子(訳)講談社文庫)

以前はC、J・ボックスと記載されてたが最近は シ-・J・ボックスだ
読書解禁令が出たので安いのを仕入れたが
やっぱ前回の「凍れる森」が重量感があって一番僕の好みかなぁ

だんだん中身が軽くなってきておる感じがする
お気に入りの鷹匠のネイト・ロマノウスキはクールでなきゃいかんのだ
ジョーの嫁はんとの例の件は大目に見ておくとして・・

「裁きの曠野」のラスト近くカラスはキライゃっちゅーて
四五四カスール・リボルバーてなデッカイ拳銃でカラスを撃つなよッ
ぜんぜんクールとちゃうがな
(弾一個 なんぼする思てんねん)

こういう些細な事から作品全体が軽ぅ〜なるねんなぁ
ジョー・ピケットも睡眠を惜しんで
事件解決に奔走しておるではないか
それに応えるべく僕も睡眠時間を惜しんで読んでおるのだ

勝手な行動はオレが許さんぞ・ネイト、

あと読んだのは・・・


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posted by ドクた at 09:24| 京都 ☁| Comment(0) | オモロかった本 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年09月07日

白い国籍のスパイ(上・ 下 )J・M・ジンメル (著),中西 和雄 (訳)

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去年の下鴨神社ふるほんまつりで(上)のみ
アホみたいな値段で買ったが(下)を入手するのに
若干の苦労があった(それほど魅力的な本だ)


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posted by ドクた at 13:12| 京都 ☁| Comment(0) | オモロかった本 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年09月06日

半村良「どぶどろ」扶桑社

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けっこうR&B関係を落札させていただいてる方の
出品本なんで ついでに落とした

何気ない短編の支流がメインである本流に合流して
あ〜ナルホドなとラストシーンになだれ込む
(たまにムービーで使われる手法だ)

銀座ってのぁカラオケの「二人の・・」くらいしか知らんかったけど
「関が原」以降 家康が駿府にあった銀座役所を江戸に移転させたんか

銀貨の鋳造が行われ 銀を特権的に扱う区域(やから当然・不正も起こる)
んなトコロに拾われた平吉は なんでも屋だから
区域の岡っ引き・・・みたいな仕事も自然に担う

調査をすすめると
自分を愛情込めて育ててくれた人達、尊敬する京伝
風流で人の道を説く文化人がじつわ・庶民を苦しめる
一番汚ねぇヤツだったと・・・

ま、その辺の心の葛藤がミステリーとゆーより
ブンガクの香りがする
かなりいい本だが僕には敷居が高い気もする。


ラベル:どぶどろ 半村良
posted by ドクた at 10:37| 京都 ☔| Comment(0) | オモロかった本 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年09月05日

マクシム少佐の指揮(1982年)ギャビン・ライアル (著), 菊池 光 (翻訳) 

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夏の水遊びっちゅーても
泳いでるより松の木陰で本を読む時間の方が長い


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posted by ドクた at 08:49| 京都 ☁| Comment(0) | オモロかった本 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年06月23日

「凍れる森」 C.J. ボックス (著)【講談社】

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えーと、「オモロかった」本は溜まってるんですが
現在 もうちょぃで読み終える本作品をエントリーしとこ

結論からブチかますと めちゃワタクシ好みの冒険&ミステリ&
ハード・ボイルドと言っていい作品でごぜぇます

主人公ジョー・ピットをサポートするのは元特殊部隊か
鷹を操るネイトがめちゃカッコえーど
ボストンのスペンサーにゃホーク!

ジェイムズ・クラムリー作品ではミロドラゴヴィッチに
C・W・シュルー、朝吉っつぁんちゅーたら清次
(それよかモートルの貞でっか?)

んな事より メリンダ・ストリックランドっちゅー
森林局から派遣されて来よったオバハン
(普通やないデ)

と・ココで昨日からのニュースで見るアレとの接点を見た
ありゃ毒舌とは言わない 唾棄すべき言葉の暴力だ
大学より小学校の道徳の時間に出るべきだ
(最近 道徳の時間てあれへんの?)

「あんなモン野放しにしてたらあきまへんデ」
最近・何度も上司に言ってるフレーズだ
僕ちゃまに非情かつ過酷なる任務をコレ以上押しつけたら
承知せんど (スズキ)

怒り心頭に発し 固有名詞まで出てしまった
ま、えーがな(スズキ)。





ラベル:C.J. ボックス
posted by ドクた at 22:38| 京都 ☁| Comment(4) | TrackBack(0) | オモロかった本 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする