2017年06月12日

JOHNNY GUARNIERI REMEMBERED (1939〜1978)

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2015年と言えば定年なったのに現役と同じ仕事量
しんどかったけどソレなりにレコは買えたようだ

で、10月の入手ブツもコレが最後と思うが
ヤフオク見りゃ8百円ほどで出ている当レコ
ナニを隠そう当月の評価ナンバぁワンはこのガルニェリさんだ

A面は39年のジギー・エルマン楽団から始まり
グッドマンにアーティー・ショー御一行様
ベンにホーク、ベニー・モートンのバンドがまたよかとです
失礼ながらジェリー・ジェロームやらヤンク・ローソンと
録音してたん? あリぃ〜 ナントゆーことでしょう?

あのしょーもないバンドが見違えるよう
そら恐ろしいまでの変貌を遂げるではないか
ガルニェリさんあっての隠れ名演集と言いたい・エーメン

B面いきますとXディスク・オール・スターズからの
セッションからはじまりまんねけど
年代を追ってガルニェリさん中心の録音集

ファッツさんのモノマネヴォーカルまで披露して
(容貌からは想像できない お茶目ブリっこ)
中でも57年、マンデル・ロウと組んだクインテットは
(バッチにグぅ〜ですがナ)
最後はなんと78年J・Cハードと組んだトリオで歌伴

いゃあ〜 しぶといとゆーか老いてますます磨きがかかってる
(この辺がテディとの違いか)
ジョニー・ガルニェリ氏を偲ぶカナダ盤
おひとつどぉーでっクぁ〜?



タグ:IAJRC ‎– 43
posted by ドクた at 09:41| 京都 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | JAZZ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年06月11日

Bill Perkins,‎「Just Friends」 Art Pepper & Richie Kamuca

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Recorded October 29, 1956 & November 12, 1956

(2015年10月入手)
ガキの頃からウェスト・コースト・ジャズなるブツを買った事がない
ジャズはハングリーだイーストだブラウニーだ直立猿人だ
あの頃ぁ直立しとったが最近はソフティケイテッド・レディだ
(と・ゆーことで あまりカシコぃ若者ではなかったようだ)
ソレは今も変わらんと思う

以前、河原町のおっちゃんトコロで何気なく手に取ったが
(オリジナルやったんでビックリした)
身の程を考慮して帯付きにしたのである

ペッパー入りだから人気があるようだが
ペッパーとかハーブのゴリゴリ感がしんどい
(ココでは素晴らしいソロをとってる)

ビル・パーキンスはウェスト・コースト第二期生にあたるのか
この手の白人テナーがレスターに範をとるのも不思議ではない
モトモト白人の原子核があってプレスという物質との反応
酸化と還元が同時発生、ソコに爆発的桃源郷なる
偉大なる化学反応が生じ ジャズでの方程式を進めるひとつの役割を果たした
コレをジャズ祇園精舎の法則という
(んな事 ジャズ雑誌には載ってへんど)
知らんがな んな事

トシのせいかコーユーのもよくなってきた
ハマる事ぁないが「Limehouse Blues」でのソロはしびれる
カミューカも漁ってみよか。


posted by ドクた at 14:51| 京都 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | JAZZ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年06月10日

Ralph Sutton 「Bix Beiderbecke Suite And Piano Portraits」(1944・1950)

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そんなこんなでビックスの事が気になりだし
トリビュートなんか買うようになった

ラルフ・サットン・・・
昔 よぉ〜聴いたなぁ〜
(河原町のおっちゃんの店に来ていた高齢客の独り言である)

みよお〜にその独り言がこびりついて買っチまった
44年と50年にコモドアに録音された音源でありますナ
(にっぽん盤やったらそれくらいのデータ書いとかんかぃッ)

ビックスの解釈はフツー・・・
(と・ゆーのは先にライ・クーダーを聴いてるからだ)
またココで演ってるビックスの曲はビックス自身
録音されとらんのだ(ま、似たよーなもんでっけど)

ビックスっちゅーよりハーレム宗ファッツ派の信徒やな
ま、この手のレコは後日もっとえーのに巡り合うのである
ムフフフぅ

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RED NORVO QUARTET「DANCE OF THE OCTOPUS」11/21/33

ちなみにコレぁオマージュでありまして
口が裂けてもパクリとは言わないのであります。



タグ:Ralph Sutton
posted by ドクた at 11:15| 京都 | Comment(0) | TrackBack(0) | JAZZ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

「A列車で行こう」デューク・エリントン自伝

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エリントンと言えば・・・

たぶんこの頃やったか、レコを買って帰り際
ドア近くで長年探していたエリントンの伝記を見つけた

ソレ・日本語でっせぇ〜(オリジナルではないという事らしい)
ソ・ソレでえーにゃがな
(と・ゆーことで おっちゃんに安くしてもらい買った)

嬉々としてサラっと読み終えたが、さほど目新しい事はなかった
思い返せばエリントンとはけっこう長い付き合いだ
普通に思ったとおりのエリントンだった


ただずっと気になる発言があった
第三幕 P133から P134にかけての「ジャズの都」の章
「スウィングするのをやめてしまったのに・・」
「・・死後飾られたひとたちもいる。」

コレはウェブやビックスを否定しておるのか?

ずっと気になってたが今読み返すと
やはり賛辞と受け取るのが妥当なようだ。


タグ:1985/12
posted by ドクた at 10:47| 京都 | Comment(0) | TrackBack(0) | オモロかった本 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする