2019年07月30日

2019・夏季読書感想文 2

IMGP1971.JPG

「おとしまえをつけろ」(1958年/Le Deuxieme Souffle)
ジョゼ・ジョバンニ (著),翻訳はご存知・ 岡村 孝一さん

その昔、ジョバンニの「復讐の狼 (1984年)」を読んだ
主人公はゴルフGTIに乗ってた記憶がある
男が書く本だと・その時感動したのは覚えてるが
エッチな描写しか鮮明に覚えてない

次かその前か「犬橇 (1981年) 」も読んだ記憶がある
犯罪とは無関係に純粋なる冒険小説に感動した
(エッチ無し)

で、どーしてもジョバンニが読みたい状態になって
本書を仕入れたワケだが 
コレぁ前期の作品と比較すると古典である
古典と言ってもパパ・ジョーやビックスではないベシェである
コルシカ・フィートウォーマーズといえば・・・
(返ってワカリにくいか)

ま、タイトルからも我が国から惜しくも消滅した
東映やくざ路線に相通じる心情がおフランスにも存在する
5分の兄弟盃ならぬ刑務所仲間の友に対する思い入れ
義理人情、愛情と老いから発生する男の哀しい物語がココにある
まさにザ・コルシカ・フィートウォーマーズではないか

執筆活動からムービー方面へ表現方も変化されたジョバンニ氏
僕の大好きな本「掘った奪った逃げた」も監督されたのか
(プライムにあれば観賞してみたいものである)。



posted by ドクた at 23:16| 京都 ☁| Comment(0) | オモロかった本 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年07月29日

2019・夏季読書感想文

IMGP1969.JPG
ジェイド・タイガーの影
クレイグ トーマス (著), 田中 昌太郎 (翻訳)

カンケーなくなったと言っても祇園祭前後は
どーも憂鬱というか腹立たしい思いがする
とりあえず夏休み期間なんで読書感想文でも書いとこ

その頃・ハイドを中心にクレイグ トーマスを読み漁ってたが
東西ドイツ再統一に関するベルリン条約の締結の頃の話だ
ザンネンながらハイドの出番は今回オーブリーの護衛役だが
ヘッケラー&コッホVP70を持って葦の正体を暴く
やはりただの護衛ではすまされない存在感だ

活劇担当役今回多くを占めるのが中国系アメリカ人のCIA局員のリュー
中国本土への侵入から殺人・脱出劇・アドレナリンの爆発だが
最後は万里の長城で・・・(えーッ!なんちゅうコっちゃ)
CIAのバックホルツもKGBのペトルーニンも
(てめぇら 人間じゃねぇ)

大戦中、若き日のオーブリーとツィメルマンの回想に
時空の旅をさせられたが
そのツィメルマンの過去を調査するのにハイドは
香港・オーストラリア・西ドイツから東ドイツに浸入
最後はスペインでのチョお〜 アブナイ危機
別の視点から話が三つ巴・四つ巴ともなるスピード感
コレがトーマスの魅力だ

「ファイアフォックス・・」の陰に隠れてるハイドのシリーズもの
また本書は文庫本になってないのが理由か
地味な存在なと思えるが このシリーズ3番目くらいの
名作と位置づける。

それでは次いってみョ



続きを読む
posted by ドクた at 10:08| 京都 ☁| Comment(0) | オモロかった本 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年07月20日

カクテル作り

IMGP2562.JPG

安もんの店で飲むとまるでダメなのがジントニック
リーズナブルで美味いジントニックは
四条中学近くのビルにあるが行くのがジャマくさぃ

しゃーなぃから自分で作る事にした
ベースのジンはタンカレーにする
ジョン・Fやシナトラが好きだったようだ
(生で飲んでもオエっとはならない)

トニックウォーターはシュウェップス
ライムは入れない ソレがオレのサケに対する哲学だ
(と・ゆーのはウソだと見抜いた方はスルドイ)

コレでもかなり美味いとは思うが少しスイートな気もする
ジントニックはワタクシ同様
ニガミばしった男前カクテルでなくてはイケナイ
(ソレがオレのサケに対する哲学だ)
ビターズを仕入れるか
とにかく片っ端からトニックウォーターの試飲をしてみょか

(正太郎少年の声)あ、ドクた、さん
去年はコンビニのアイスコーヒーがぶ飲み事件で
伝説を作られましたので今年は自重して下さいまし
(オネカイ しまス)
あいワカッタ
(じつぁ 本日もヒジョーにアブナイ目に遭ったのである)
もう伝説はコリゴリだ

ソレはそーと最近・緒方章乃進がミよお〜にハシャイでおる
天下転覆を画策するほどアタマも度量もない
やはり出産日が近づいておるやも知れぬ
(それオモロナイからヤメトケおっさん)
と・本日 申し渡された
(代替案を検討中である)。




ラベル:ジントニック
posted by ドクた at 23:45| 京都 ☁| Comment(2) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年07月18日

5年ぶりの釣り行き

P7170446.JPG

釣りにも行かず能書きたれて 講釈師みたいではないか
(みたいでなく そのままな感じもするが)
なんと前回は2年ぶりだったか
今回はソレから5年ぶりとなったワケである

行く時ゃ行くオトコ(最近イカなぃ)が
祇園祭の昨今は まとわりつく湿度で一番暑い時期
満を持して丹波篠山は佐中ダムへ赴いた

アレ?自宅へрオて曜日を確認(定休日ではない)
釣り師皆無でオレひとり・管理人もおらず・・・
ま、えーか とにかく釣ろ




続きを読む
ラベル:ヘラ鮒釣り
posted by ドクた at 08:31| 京都 ☁| Comment(6) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年07月15日

2019夏 丹波人 リレー写真展 ガレリアかめおか

5日間も連続でプチ出張の山ん中で過酷なる業務をこなした
(ホンマは持参した本は読み放題 CDは聴き放題である)

あとは所長との談笑と出没するサルとのメンチの切りあいだ
連休が欲しいが1日の休み


IMGP2548.JPG

その日はガレリアかめおかで行われているリレー写真展で
パソ友と呼ばせていただいていいものやら
変幻様の週で前から楽しみにしていたのである

自然の美味しいトコロだけを切り取った氏の作品郡に
舌鼓を打ちながら なんでオレはこういうふうに撮れないか
(と・考える)

まず情熱が超希薄、労力、知識、センス(皆無)
概要はこうなり長大に枝分かれしていく

とにかく氏の作品をアタマに叩き込んで
オレも撮るゾ!と勢い込んだが亀岡牛を買って帰り
午後はずっと「麦とホップ」を飲み続けたのである
やっぱコレではイカンなぁ。





ラベル:変幻様 写真展
posted by ドクた at 11:40| 京都 ☁| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする