2021年12月30日

2021・年末読書感想文

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ダーティホワイトボーイズ (扶桑社ミステリー) 文庫
スティーヴン ハンター (著), 公手 成幸 (翻訳)

押し迫ってきたけど現役時代から
盆も正月もカンケなかったし
引退してからは毎日正月みたいなもんゃ

それでも新しい亀裂ができて骨折が長引ぃて
どっこも行けへんっちゅーのが鬱陶しい

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ジムでクロストレーナーしながら読書するってのが
僕のスタイルだがソレができひん
っちゅうのが現状だがこの分厚い文庫本を読み終えた
(かなりオモシロかった)

悪役ラマーに魅力を感じるって読者も
おられるようだが(こんなド畜生に魅力は感じない)
主人公、州警の不倫オトコ バドにもそれほどの
魅力は感じないが不死身の男で脇役陣が
一番魅力的な気がする

スティーヴン ハンターといえば銃器のエキスパート
毎回凄かったが2回目かタトゥー屋での銃撃シーンが
なんともド迫力満点、顔にブチ込まれても
襲ってくるオデールの狂気

相手が何発撃ってコチラが何発消耗したか
とにかく血と銃声が鳴り響く圧倒的リアリティは
この人にしか書けないと思う
(ちょっとソコんトコロおかしゃないかぇ)
という部分が微塵もないナットクずくめの感動である

と・言っても今年の読み物で一番オモシロかったのは
司馬さんの『十一番目の志士』、2位が
ジェイムズ・カルロス・ブレイクの
『無頼の掟』をあげておく

ついでに読み終えたのが・・・・

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パンチョ・ビリャの罠 (集英社文庫)
クレイグ・マクドナルド (著), 池田 真紀子 (翻訳)


コレは冒険小説に間違いはないが少し系統がチガウ
パンチョビリャやその他の首をクルマに積んで
物語は進んでいくが不思議と血なまぐさくない

ヘミングウェイやデートリッヒに
オーソン・ウェルズも虚々実々に登場して
アメリカの作家らしいが
ヌーベルバーグの映画を観てるよな感覚だ
インテリな方にはオモシロイ本だと思う

と・ゆーことで明日は軽く今年のレコ大賞というか
気になった音源や「せんレコ」を2・3紹介して
昼飲みでもしようと思う。


posted by ドクた at 10:13| 京都 ☀| Comment(2) | オモロかった本 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
> 新しい亀裂
え?、増えちゃったんですか?
Posted by Kenneth.K at 2022年01月03日 16:22
ケネスケさん
はい・増えました
レントゲンにも写ってなかった・トコロに亀裂が
(やっぱし若い医師は頼りないなぁ)

ソレを僕のせいにするからハラ立つけど
ガタガタゆーても始まらん(大人の対応です)

全治4週間が2ヶ月以上になりました
なのに年末年始は毎日帰ってきた次女と酒盛り三昧

次女が帰ればキョーレツな孫との運動会予定
オレ、じっくり動画制作したいねんけどなぁ
あーぁ(ため息)。
Posted by ドクた、 at 2022年01月03日 19:45
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